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(57)

D 様



雨の季節とは思えない、乾いた空気が動いています。
雨と酷暑のはざまに、こんな素敵な日があるなんて・・・。
「爽風の日」と名付けようか ー 私は心の中で呟きます。

若葉が騒いでいる裏庭を見ると、
アジサイの葉が、それぞれ違う緑色で煌いています。

つぼみをつけ雨を待つ花・・・。
こんな日を願う私・・・。
あしたの空はアジサイに微笑むのでしょうか?




D様 ー 。

1週間ほど前のことでした。
間もなく正午という時間です。
私は、居間でコーヒーを飲みながら、何気なく隣家の方を見ていました。

当家の南東にあたるSA家は、こちら側よりも敷地が1メートル以上高くなっています。
両家の境界線上には、寒椿の木が植えてありますが、その合間から、双方の敷地が見わたせるのです。
こちら側から見えるのは、隣家の裏庭になります。

「・・・そろそろお昼だね、黒ぴょん。」
私は、足もとに寝転ぶネコに話しかけながら、立ち上がろうとしました。

その時 ー。
隣家の奥さんの姿が見えました。

この奥さんとは、この家に引っ越して間もなく、垣根越しに挨拶をしたことがあります。
その後は、何度か姿を見かけましたが、言葉を交わしたことはありません。歳は50前後でしょうか ー 。

彼女は、片手に袋を持ち、何かを拾っています。

「ゴミ・・・?」

・・・空き缶でした。
慣れた手つきで、それを拾い上げていたのです。2個見えました。

ふと感じた違和感・・・。
裏庭のあの辺りに、なぜ、空き缶が落ちているのだろう?

そこは当宅と接している場所で、SA家の一番奥にあたる所です。もちろん、人が通ることはありません。
この家の誰かが、わざわざ捨てるということも考えられません。

それを、彼女は当たり前のように拾い上げていたのでした。


D様 ー 。
私は54通目の手紙に、我が家の裏庭に、また、サバの空き缶が落ちていたことを書きました。
誰も通るはずのない南天の木の下・・・私と夫は、それを不可解に思い、拾い上げる前に、
しばし互いの推測を披露しあったのでした。

しかし、彼女が缶を拾う動作には、何の躊躇もなく・・・慣れたしぐさでした。
あたかも裏庭には、空き缶が落ちているのが当然のような・・・。


私は居間のサッシ戸を開けて、そこから外に出ました。
そして、この奥さんに声を掛けたのです。

「こんにちわ。いい天気ですねぇ。お掃除ですか?」

声を掛けられて、彼女は振り向きました。
「・・・こんにちわ。・・ええ・・」
戸惑ったようでした。

「ところで奥さん、その空き缶ですけど・・・お宅にも落ちていたんですか?」

私は、率直に訊いてみました。
瞬時、彼女の目に狼狽が走りました。

「エッ・・ええ、風で飛んだんでしょうね・・。ウチでは、そこのバケツに空き缶を入れて置くんです。」

彼女は4,5メートル先を指差しましたが、向こうとの間には、アジサイやツツジの木があり、
こちら側からは見えません。

「実は、ウチにも落ちていたんですよ。ほら、そこの所に・・・。」
私は、裏庭の一角を指差しました。

この言葉に何故か、彼女の狼狽は高まりました。
「・・アッ・・それは、ウチのかも知れません。風で飛んだんですよ。」

まさか・・有り得ない・・・。

「風といっても、このところ、強風が吹いた日はないし・・・。それに、あの南天の木の下ですよ。」

その間には、葉の生い茂ったツツジ、小さなモミジ、ぼけの木もあります。
強風が吹いたにしても、その間をぬって、塀の間ぎわの木の下に飛んでくることは、考えられません。
しかも3個も ー 。

「・・・ネコがくわえて行ったかも知れない・・。」
彼女は更に、荒唐無稽なことを言うのでした。

「ネコ・・? 中身が入っているのだったらまだしも、空き缶ですよ。」

「・・・その空き缶、こちらに頂きますから・・・。」
彼女は、こちらの空き缶を確かめもしないまま、引き取ると言うのでした。

「でも、お宅のものだとは限らないし ー 。ウチのものではないのは確かなんですが・・・。」
「・・・ウチでは時々、食べますから・・ウチで処分します。」
彼女はまた、空き缶を引き取ると言うのです。

「いえ、ウチの方で捨てますので・・・。奥さん、気にしないで下さい。変なこと訊いちゃって、
 ご免なさいね。」

私は、にっこり笑って言ったのでした・・・が、彼女の態度に、不審感は募っていました。


彼女の対応は不自然でした・・・。
空き缶が自分の家のものではないのなら、知らないと言えばいいのです。
自分の家のものだったら、
「ウチの空き缶のようです。でも、どうしてお宅にあったんでしょうね? 不思議ですね。」
私なら、そう答えるでしょう。

それを彼女は、風だとか、ネコだとか・・・辻褄を合わせようと、必死になっていたのです。
どんな空き缶か、確かめもしないままに ー 。

何故・・・?


さて、D様 ー 。
このSA家の西隣に、アパートが建っています。
当家南側の例のNコーポです。入居者が半分しかいないのに、何年も出入りはありません。
入居者募集の看板も、いつしか外されていました。

このアパートから、SA家へ抜けることは容易です。
敷地はSA家の方が、アパートより50センチほど高くなっていますが、さえぎるものはありません。

また、アパートと当家の境にも塀はなく、ベニカナメの木が植えてあるだけです。
例えば、夜、当家の敷地内に入り、吠える犬に缶詰のエサをやり、おとなしくさせ・・・。

そして、何らかの「仕事」を済ませて・・・人目につかず帰るには、このアパートからSA家に抜けるのが都合のいい方法です。その際に空き缶を捨てるとすれば、まさに、このSA家の裏庭になります。

もう一つは、当家の東隣のWA家・・・この家との間にはブロック塀があるのですが、切れている所があるので、行き来ができます。(以前に書きましたが、私が、この隣家に回覧板を持って行く時の通り道でした。)

このWA家の方向に抜ける際は、我が家の裏庭を通ります。
まさに、空き缶が落ちていた、南天の木の側を通ることになります。


さて、このSA家とWA家 ー 。
この両家は、夜の灯りを、当家側には見えないようにしています。
我が家から見ると、この2軒の家は真っ暗なのです。

一昨年の11月 ー 。
夜、私は居間からの光景が、異様に暗いことに気付きました。
昨日までは見えていた灯りが、全く見えないのです。

どちらも留守なのかな・・・?

当時、私は既に、この組織犯罪の被害者であるという認識を持っていました。
しかし、なすすべもない焦燥と不安の日々・・・。
我が家の周りの家から、灯りが見えなくなったという突然の現象は、その不安を増長させたのでした。

私は、別棟(下宿棟)の非常階段を上り、両家の方を見てみました。
すると、当家から死角になる部屋の灯りは、点いているのです・・。
私の家に、意識的に灯りを見えなくしていることは明らかでした・・・。


D様 ー。
私は以前、SA家の主人と、垣根越しに顔を合わせた時のことを書きました。
彼は、挨拶する私を、無表情な顔で凝視したのでした・・・。
灯りの件も鑑みれば、SA家がこの組織犯罪の協力者であることは、充分考えられます。
犯罪の全容は知らないまでも、言われるがままに、その一端を担っているのだと思います・・・。

そして、東隣のWA家も ー 。
以前に書いた回覧板の件、そして、倒れた子供用自転車から流れていた電子音のメロディ・・・。
それは、この組織犯罪のセオリー通りに、繰り返し繰り返し、何日も鳴り続いたのでした。、

この組織犯罪の被害者の住まいは、加害組織の協力者たちに囲まれることが多いと言います。
我が家の場合は、その疑いが濃厚なのです。

我が家の南側がアパート、東南側がSA家、東側がWA家、道路を挟んだ真向かいが空き家、
病院の入口を挟んでその北隣も空き家、その真向かい(当家の北隣)は協力者と思われるTA家、
さらに、アパートの南隣も空き家・・・どんな犯罪が行なわれても、目撃者は現われないことでしょう。

この組織犯罪には、最適なロケーションなのです。  


さて、D様 ー 。
このSA家の奥さんは、慣れた動作で空き缶を拾っていました。
空き缶があったら拾って置くようにと言われ、常に拾っているのでしょう。

彼女は、我が家への被害の一部を知っているのだと思います。
その空き缶が何を意味するのか ー 漠然と悟っているはずです・・・。

被害者から、突然、訊かれた空き缶のこと ー 。
どことない後ろめたさ・・・そして、咄嗟の機転がきかず、彼女を狼狽させたのです。
この協力が、彼女にどんなメリットをもたらすのか、それは知る由もありません。

しかし、この組織犯罪は加害者をも、不幸にしていると言えるでしょう。
彼女の目には、後ろめたさの鈍い光が有りました・・・。




次に、D様 ー。
今、この組織犯罪の被害を、「世界規模で被害を訴える計画」が遂行されています。
アメリカのコニー・マーシャルさんの提案で、6月に被害者が一斉に犯罪被害をアピールしているのです。

6月は13日に第1回の行動が起こされました。
第2弾として、27日が予定されています。

直接に、政府機関や行政機関(警察含)、マスコミ各社に出向く方法と、電子メールなどを送信する方法があります。この件について、「目に見えない危険」(http://lovenpeace2you.blog100.fc2.com/)に、詳しい情報が掲載されています。協力いただける方は是非、サイトを訪問して頂ければと思います。


今、この日本において、信じがたい犯罪が行なわれています。
この犯罪は、被害者を訴える者を「精神異常者」とする手法で隠ぺいされます。
その犯罪の形は卑劣であり、根深く広範囲です。

気付かないままに、被害を受けている人も多いはずです。
かつての私がそうでした。

以下、この犯罪に関して、少し書かせて戴きます。

この犯罪者たちは、家宅侵入を繰り返し、あらゆる細工をします。
飲食物に異物を混入し、物を移動し、汚し、壊し、破損させ、気付きにくいものを盗み、害虫をバラ撒き・・・
犯罪は悪らつを極めています。

就寝中の被害者に危害を加えることは、当然のように行います。
薬物を用いますので、被害者が目覚めることはありません。

家宅侵入には、専門的な技術が用いられているようで、厳重な戸締りも功を奏しません。
その手口は、一般の窃盗犯とは比較しようもなく大胆です。
目撃者がいても、口を割ることはないとの自信があるかのように ー 。

また現在は、脳内チップの埋め込みも、注射針で簡単に出来るようになっています。
本人には、埋め込まれたという自覚もありません。チップは微小で、MRIにも写らないと言います。
たとえ、MRIに写ったとしても、本人に伝えられることはありません。

(私は、脳内チップを埋め込まれている人は、かなりの数に上ると考えています。密かに、思想や行動を調査され ている可能性はあるはずです。)


被害者に埋め込んだチップにより、様々な脳科学の実験が行なわれます。
耳鳴りに始まる音声送信は、被害を訴えても「統合失調症」の幻聴だとして片付けられます。

※内山治樹氏の著書「早すぎる?おはなし」には、その被害体験が詳しく書かれています。



私は、この組織犯罪の主体は公安Kだと考えています。この組織を主体として、様々な組織団体が取り込まれ、
それぞれの目的と思惑が絡んでいるのです。


日本の「平和度」は、世界的みて上位なのだとか・・・。
確かに、一部マスコミが煽るほど、北朝鮮の脅威が大きいはずもなく、国内的にも治安が不安定な要素はありません。多少の政治の混乱は、民主主義の国として当然の形であり、不穏な情勢だとは言えません。


そんな日本の状況の中で、この公安Kの仕事はあるのか・・・。
組織の人員と装備、予算にに見合うだけの仕事はないと考えられます。
だから、必要以上の暴走を始めてしまう・・・国民から付託された権限は、国民に向けた刃と化しているのです。

国民は、何をしているか分らないこの組織に不審の念をいだきつつ、作り上げられた監視体制の中で、息苦しさを感じています。

そして、公安Kは、日本全国に散在する組織員の為のターゲットを、常に必要としているはずです。
盗聴・盗撮・尾行・家宅侵入・薬物や医学の知識、パソコン技術・ハイテク機器の操作・・・
それらの専門的なスキルを身につけた組織員が、仕事がないままに日々、お茶を飲んでいる訳にはいきません。
技術を試すターゲットが不可欠なのです。

しかし、対象となる危険人物がそういるはずもなく・・・罪無き国民から選ばれることになります。

その公安Kの事情に ー 、
被験者を必要とする組織、不都合な者を潰そうとする宗教団体、金銭で動く暴力団、地域のリーダー、・・・それらが絡み合い、狂気の沙汰が始まります。
地域のあらゆる協力組織、団体、人員を取り込む、バレるはずのない犯罪・・・。、

狂気のモンスターが制御されないまま、この国を蹂躙しているのです。
被害を訴える者は「精神異常者」と決め付けられます。


被害者は日々、壮絶な苦しみの中にいます。
この犯罪を阻止するためには、一刻の猶予もないのです。

そんな中、被害者たちは6月に行動を起こしています。

放つメッセージは、確実に相手に伝わります。
受けた側の対応はそれぞれでも、その繰り返しは必ず、相手方の記憶の領域を増やしていきます。

それが大きなパワーになっていくのです。
被害者たちは、この犯罪が続く限り訴え続けるでしょう。
何度も何度も ー 。


そして、私はあなたへの手紙もまた書き続けます・・・。



今日のこの地の爽やかな風を貴方に贈ります。
ご自愛くださいますようー。



                             2010.6.24
                                 万 留 子





追記:今回、書く予定だった「脳科学研究所」の件は、次回以降とさせて戴きますことをお許し下さい。



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モビングに関して

こんばんは

まる子さんお願いがあります。本日私は自分のブログに体験上、把握したモビングのメカニズムと、それに関係した集団ストーカーの考察を書いた記事を書きました。ネット上の他の情報と照らし合わせると理解されるのが困難なものですが、私は自分の結論に自信があります。

この記事の文章を保存しておいて頂けないでしょうか?

杞憂かもしれませんが、私はブログを消さなければいけなくなるのではないかと予測しています。

結論を導いた個々の体験を書いていませんが、私は集団ストーカー・テクノロジー犯罪の真相はモビングのターゲットにならないとわからないものだと確信しています。

もし万が一私のブログがいつのまにか無くなっていた場合や本日書いた記事を大きく否定するような内容を書き始めた時、まる子さんのブログにこのコメントと共に、私が今日書いた記事を載せて頂けないでしょうか。

もし私自身がこのコメントそのものを撤回すように言い出しても、決して信じないでください。

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Author:ミセスまるこ
命ある限り書き続けます。

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アップまでに何時間もかかってしまいました。それでも、私は書くのを止めることはありません。今後とも応援していただければ幸いです。


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この小説は、どの回もほぼ独立した形式になっています。繋がりがあるとしても、その回の前後だけです。でも、時間があれば(1)から読んで頂ければ嬉しく思います。そして、今後ともよろしくお願い致します。
尚、この小説は事実をもとに書かれています。


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