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(36)

D 様



今日のこの地は薄曇りです。
雲をくぐり抜けて来た陽光が、あたりを柔らかに照らしています。
心地よい気温は春を思わせ、木々は芽吹く季節の到来に、胸躍らせているかのようです。
このまま春になればいい・・・。
でも、それはもう少し先のこと ー 私は、寒い日がまだ続くことを知っています・・・。



さて、D様ー。
数日前、朝のワイドショーで、「国家公安委員会」に関する、簡単な特集を放送していました。
昨年の政権交代以来、民主党は、さまざまな改革をしようとしていますが、「国家公安委員会」も、その一つのようです。

私は、政治に強い関心はありません。いわば無党派と呼ばれる層に属すると思います。
ですから、今、民主党が着手している、改革の全てに賛成ではありません。政策ごとに是々非々という立場です。
しかし、この「国家公安委員会」の改革には、賛成したいと思いました。

「国家公安委員会」は、警察の「民主的運営」と、「政治的中立性を確保」を、目的とした組織です。
しかし、現在、本来の機能をはたしているのか ー との疑問がもたれています。

委員会は、委員長を含め6人で構成されています。
委員長以外の5名は、ほとんど警察サイドが人選します。委員への高額な報酬を鑑みれば、警察との癒着が懸念されるのは当然です。(※週1回の勤務で年額2千万以上とかー。)

現在の国家公安委員長は、仲井洽氏(民主党)です。彼は、組織に本来の機能をもたせるべく、改革に着手したとのことです。その様子をワイドショーが放送していたのです。

その中で、「国家公安委員会」の機能に、疑念をもたざるを得ない例として、仙波敏郎元警察官の事例が紹介されていました。


何年か前 ー 。
私は、この仙波氏のことを知りました。そして、暗たんたる気持になったのでした・・。

D様、貴方はすでに御存知のことと思います。
仙波氏は、愛媛県警の元警察官で、在職中に、警察の裏金問題を告発しました。


彼は、警察官採用試験をトップの成績で合格し、同期で最も早く、巡査部長昇級試験に合格した優秀な警察官でした。しかし、裏金作りの協力を拒否したことから、苦難の道を歩むことになったのです・・・。

1973年、彼は、裏金作りの為の領収書偽造を、上司から依頼され拒否しました。
その翌年、翌々年もまた・・・拒否し続けました。

仙波氏の昇級は止まりました。
1979年、警部補昇任の学科試験に合格しましたが、面接試験を終えた時に、上司から、「領収書を書かなければ合格はしない」と言われたのです。

結局、彼は巡査部長のままで、2009年に定年を迎えることになりました。
昇級なしの35年間・・・これは、日本の警察史上、最長記録だそうです。

昇級がストップする位なら、まだ我慢も出来ると思います。しかし、仙波氏は、公私にわたり凄まじいハラスメント受け続けたのです。それは家族にも及ぶものでした。

その内容と経緯は、インターネットを検索すれば容易に知ることが出来ます。


この事例について、私が注目したことが三つあります。
そのひとつは ー 。
社会が基軸とする「正義」が、警察には通用しなかったということー。

裏金の為の領収書偽造 ー これは犯罪以外の何物でもありません。
それを、組織が現職の警察官に強要したのです。
そして、従わないからと言って、あからさまな嫌がらせ・・・。

これは、暴力団内部の話ではないし、詐欺師グループ内の話でもありません。
「正義」と「遵法」を規範として動かなければならない、警察という組織がしたことです。

また、発展途上国の警察の話でも、旧ソ連の警察の話でも、戦前の日本の話でもありません。
先進国そして民主主義を標榜する ー 現在の日本の話なのです。

警察の組織内で、「善と悪」「不法と遵法」「正義と不正義」・・・これらが見事に逆転しています。
「不法」と「不正義」がまかり通り、「遵法」と「正義」が萎縮しているのです。



仙波氏は、2005年1月に突然、「地域課通信司令室」に配置転換になりました。
これは、彼を配置転換するために、急遽新設された部署です。
仕事は何もなく、当初は、机も電話も用意されてなかったと言います。
また、この職務に関する明文規定は、彼が配置された3ケ月後に出来たというお粗末ぶりでした・・・。

これを「嫌がらせ」と言わずに、何と言うのでしょう・・・?

   
この問題を、当時の「国家公安委員会」はどう捉えたのか ー 。

奇しくも当時、現在の委員長である仲井洽氏が、この件を国会で追求しました。
しかし、その追求に対し、国家公安委員長(当時は自民党)は、涼しい顔で、通常の配置転換だというのでした・・・。何の問題にもしませんでした。


この委員会の無機能ぶりが、顕著に現れている事例だと思います。

これを改革するのは、容易なことではないはずです。時間もかかるし、紆余曲折もあるでしょう。
しかし今、中井氏が、これを改革しようと取り組んでおられることを、私は素直に支持したいのです


※ 警察官のほとんどは、現場で汗をかき、真摯に職務に当たっていると思います。
  しかし、組織内の一部にでも「腐敗」があれば、国民は敏感に、その腐敗臭を嗅ぎ取ります。
  そして、隠蔽すればするほど、腐敗臭はより大きく漏れ出して来ることになります。
  それは、組織全体の信頼を破壊する結果になります。
  腐敗があればそれを晒し、根本から取り除くこと ー それが組織として、成すべきことでしょう。
  それは、責任ある立場にいる者の義務であるし、警察への信頼に繋がるはずです。



さて、私が注目した二つ目 ー 。
それは、仙波氏が受け続けた嫌がらせの内容です。

・自宅に(注文していない)大量の花が届けられる。
・覚えのない結婚式が予約される。そして、多額のキャンセル料の請求・・・。
・「人殺し」と叫ばれ、窓ガラスが割られる。
・飼犬が投石で殺される。
・車を壊される。
・自宅や職場にひんぱんな嫌がらせ電話ー。
・大学生の次男のアルバイト(家庭教師)が、すべてクビとなる。
・郵便物が持ち去られる。
・電話や電子メールが傍受されている可能性が高い。
・尾行

 ※尾行には、Nシステムや、GPS発信装置が利用されている可能性が高いとのことー。
  仙波氏がこの犯罪を告発後、愛媛県警は、通信傍受技術に精通したNTT職員を警察
  官として採用。また、高額な通信傍受用機器を購入した事実ー。
                            (参考資料・ウキペディア)
                                               

どれも卑劣、かつ悪質で、胸が痛む内容です。
仙波氏の「正義」は、不法者により蹂躙されました・・・。




D様ー。
私は考えます。
このような卑劣な行為の実行者は、誰なのかと ー 。

仙波氏の告発は、警察の不正を糾すものでした。不利益を受けたのは、警察以外にありません。社会の義憤は、警察に向けられるべきものであり、仙波氏にこのような仕打ちをする理由はありません。

ならば、一体誰が・・・何の理由で・・・?

NTT職員を警察官として採用したり、高額な通信傍受機器を購入したのは、愛媛県警です。
しかし、その他の様々な嫌がらせは・・・?

たとえば、仙波氏の次男の方が、アルバイトを全てクビになった件ー。
彼は当時、京都に在住していたとのことです。どこにいて、どんなアルバイトをしているのか・・・それを調べることが出来る者は限られています。そして、クビにさせるという「力」がいる行為もまた ー 。

卑劣で、執拗な嫌がらせ・・・確かなのは、実行した者がいるという事実 ー 。
一体誰が・・・?  何故・・・?

私は、そこに「集団ストーカー」と呼ばれる、組織犯罪の影が見えるような気がします。
この犯罪の手口と共通するものが多いのです・・・。


※仙波氏の長男は、不幸な事件を起こしてしまいました。
 消防署の上司を刺殺してしまったのです。しかし、その事件の背景には、この長男もま
 た、職場で嫌がらせを受けていた事実があるようです。
 凶器を持って呼び出したのは、被害者でした・・・。



さて、注目した三つ目 ー 。
仙波氏は、県警を退職後、地元のOB会(松山南警友会)へ入会しようとして、断られました。
彼は、この経緯を説明した資料を、記者クラブに配布したのですが、それを警察が回収してしまったのです。

私は、記者たちが、素直に資料の回収に応じたということが、信じられません。
そして、記者クラブ加盟社は、どこも、警察が回収したという事実を報道しなかったことも・・・。

D様ー。
この国のジャーナリズムとは、何なのでしょう?
ジャーナリストとは、「官」が流す情報を伝える、メッセンジャーなのでしょうか?
頭を撫でられ、和気あいあいと、或いは顔色を伺いながら・・・。
そんな中で記事は書かれていくのでしょうか?

かくて今、マスメディアへの信頼は、失われています・・・。





さて、前回の続きを書かせて頂きます。


電磁波の測定値 ー 部屋の家電は、すべてコンセントを抜いての測定でした。
それにも関わらず高い数値・・・私は、その原因を調べてもらうおうと思ったのです。

電力会社に連絡をしてから、30分ほどが過ぎた頃、T電力の社員がやって来ました。
通りの端に立っていた私は、車を敷地内に誘導しました。
あたりはすっかり暗くなっていました・・・。

「夜分にすみません・・・実は・・・」
私は、車から降りてきた二人に、簡単に事情を話しました・・・。

すると、二人のうちの一方が口を開きました。以外な返答でした。

「電磁波ですか・・・電磁波を測定する機械は、今、持ってないんですよ。」
「・・・測定器を持って来ない・・・? 電話で事情は話したはずですけど・・。」

電話を受けたコールセンターの担当者に、私は、おおよその内容を話しましたので、当然、その内容は伝わっていると思ったのです。

「ええ。センターの方から連絡は受けましたけど、営業所に測定器は置いてないので・・・取り合えず話だけ伺おうと思います。」

電力会社の営業所に、電磁波の測定器も置いてないとは・・・。
電磁波の発生源が知りたいのに、測定器がないのではどうしようもありません。
40キロほど離れたI市には置いてあるというのです。

「あの・・奥さんは測定器をお持ちなんですか?」
もう一方の社員が訊いてきました。
「ええ、持ってます。」
私は答えました・・・。


D様ー。
私は、電磁波測定器を、一昨年の12月に購入したのです。
私がそれを購入した理由は・・・、


一昨年の秋のことです。
私は、居間の掃除をしていました。

掃除機をかけ終え、キッチンの方に掃除機を移動させようとした、その時・・・。
突然、体を包む空気が異様に振動し、全身の血が波打つような感覚が襲いました。
悪意ある空気が、私のすべての血管を微動させているような・・・。

今までに経験したことのない感覚・・・。
それは、体の内部からではなく、外側から襲ってきたものでした。

電磁波?
私の脳裏にはその言葉が浮かびました。
そして、襲ってきた恐怖・・・。


D様 ー 。
当時、私はすでに、この犯罪組織が電磁波を使用していることを知っていました。
被害者の多くが、電磁波の被害を訴えているのです。
彼らは「被害者の会」を作り、社会にこの犯罪を認知させるための活動をしています。


その異様な体感は、その日から頻繁に私を襲い始めました。

そんなある日 ー 好天気の日でした。
私は、飼犬のパルにブラシをかけていました。
気持良さそうに寝転ぶパル・・・私もまた、秋の陽光を背中に感じながら、久しぶりの幸福感に包まれていました。
心身ともに疲れきっていた頃ですが、パルは私を癒してくれていました。

その時、背中の一箇所に、異様な刺激を感じました。
外側から、内部の皮膚や筋肉、骨の細胞までもが、瞬間的に動かされたような感覚・・・同時に心臓がビクッと動きました。

私は、反射的に後ろを振り向きました。
振り向いた方角にはアパートがあります。
アパートの二階・・・無意識に、西端の部屋に視線が行きました。
私は、その部屋から何かが発せられた ー と感じました。

D様ー。
電磁波を放つ銃がこの世に存在し、その被害を訴える被害者たちがいます。
私がその時、その被害を受けた可能性は否定できないと思います・・・。

私は慌てて・・・パルの毛づくろい用のブラシを手にしたまま、家に駆け込んだのでした。
つかの間の、幸福な時間は奪われました・・・。

その電磁波の銃と思われる被害は、その後、何回かありました。
放たれる方角は、アパート2階の他に、通り向かいの空き家の2階、東隣の家の2階・・・そう感じました。

通り向かいの空き家には、2階に窓が一つあります。その窓からは、我が家の敷地全体が見渡せます。
(空き家には珍しく、窓にはカーテンが引かれています。)

数ヶ月前のこと ー 。
「おばさん、あの家には誰もいないんでしょ? でもね、カーテンが揺れる時があるんだ。」
貸家に住んでいる若夫婦の長男、小学4年のLが言いました。

「ホント? そんなことあるのかなァー。」
私は、あえて信じないふりをしました。
「ホントだよ。幽霊がいるんだ、あそこにはー。」
Lは、ムキになって言い張るのでした。

私は、当時からこの窓は気になっていました。それは今も同じです。
一昨年の秋は、Lはまだ貸家には住んでなく、そこも空き家でしたが ー 。


また東隣の家 ー 倒れた赤い自転車から、4日間も電子音のメロディが流れていた、あの家です。この家の2階の窓からは、我が家の裏側全体が見渡せます・・・。
回覧板を持って行くと、家はひっそりとしているのに、この家のものではない車が停まっていることがあります・・・。


D様、私は疑心暗鬼に陥っているのでしょうか・・・?

でも、私が体に感じた異様な衝撃は事実ですし、実行者は近くに存在していたはずです。
そしてそれは、その後、何度にもわたり、家の敷地内にいる私に向け、その都度、別の方向から発せられたのです。


そんな状況の中で、私は電磁波測定器を購入したのです。
インターネット上に出ていた商品でした。
アメリカ製ですが、かなり正確な数値が出るとのことでした。

買った当時は、私はそれを肌身離さず持っていました。
常に持っているにしては、大き目なのですが・・・不安だったのです。

その後、電磁波銃によると思われる被害は、ほぼなくなりました。
しかし、全身の血が微動するような異様な感覚・・・それは、今も続いています。



さて、電磁波測定器を持たずにやって来たT電力の社員たち ー 。
当然、その日の測定は出来ません。
結局、翌日にI市から担当者が来て、測定することになったのです。

そして翌日ー。
I市から、測定器を持参して担当者がやって来ました。
私の測定器より、当然、専門的な機器です。

まず、敷地内を測定してもらいました。
5ミリガウス・・・私が測った前日と、ほぼ同じ数値が出ました。

私が読んだ本によれば、世界の専門家が、安全基準としている数値は1ミリガウスとのことでした。1ミリガウス以下なら、電磁波の影響は表れないのです。

しかし、それ以上になると、人体に様々な悪影響をおよぼすとのことです。
特にガン細胞の増殖は、すさまじいスピードになるとの実験結果が出ています。

アメリカのジェリー・L・フィリップス医師の実験によれば、ガン細胞に低周波の電磁波を、24時間照射したところ、増殖スピードが、最大で24倍にもなったとのことです。
わずか1日の照射でです。

また、別な報告書によれば、送電線の磁場強度が、4ミリガウス以上の場合、小児ガンの増加率が6倍に跳ね上がるとのことです。(白血病、中枢神経腫瘍、等)

人間は誰でも、体内に微小なガン細胞があるそうですから、電磁波はこれらを急激に増殖させ、悪性化させる恐れがあるのです。

5ミリガウス ー 私はこの数値は高いと思いました。

「あの送電線ですね・・・発生源はー。」
I市から来た担当者が言いました。
「これは、通常の数値と比較して、高い方ではないですか?」
私は尋ねました。

「・・まあ、低い方ではないですが・・・7という数値が出たこともあります。商業地域で、送電線が入り組んでいた所ですけどね。高圧線のすぐ下で測定したこともありますが、その時は0.7の数値しか出ませんでした。状況によって、いろいろなんですよ。」

「でも、住宅地としては高い方なんでしょう・・・? それに、電化製品が何もない部屋でも同じ数値が出ているんです。」

私は、夫の部屋のすぐ外側でも測定してもらいました。
5ミリガウス・・・やはり同じでした。
道路の向かい側の測定値も同じです。

電力会社としては、この程度の数値には、問題はないとしているようでした。
思えば、当然のことです・・・。問題とすれば、対応し切れなくなります。



不可解な鼻血・・・。
それは、電磁波には無関係ということなのでしょうか?

特殊な測定器を使用しなければ、測定できない「波長」もあるようです。
また、就寝時に、高レベルで照射された場合は、対応も測定も不可能です・・・。

就寝時の照射・・・。
この犯罪組織の悪らつさを知る被害者は、それがあり得ることを知っています。





D様ー。
私には、S会の信者である友人がいます。
高校時代のクラスメートです。次回の手紙に、彼女のことを書きたいと思います。


寒暖の差が激しい気候が続いています。
ご自愛ください。

                                  
                                        2010.1.28    

                                            万 留 子


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Re: No title

ローズマリー様へ

励ましの御返信を頂き、恐縮しています。
ありがとうございます。

この国が、正義が正義として通用する国であって欲しいと、願ってやみません。
各自が、いろんな方法で声を上げていくべきなのでしょう。
これからも頑張って書いて行こうと思ってます。

また、訪問させて下さい。
よろしくお願いします。

No title

私のブログを訪問していただき、ありがとうございます。
ミセスまるこ様も、この日本の本質をしっかり見抜いていらっしゃる方のお一人のようです。
正義が正義として通用しない、不正を暴こうとした者は虐げられる。
そのようなことが、国家の中枢で行われているのです。
これからも、お邪魔させていただきます。

Re: No title

yukidarumaさんへ

いつもコメントありがとうございます。
記事の感想が入ることは、とても嬉しく、励みになるものです。

この国が、不正や不正義がまかり通る国であってはならないのは、本当にその通りで、
今、その浄化装置が正常に機能してないのは、憂うべき事態だと思います。
国民はもっと声を上げるべきなのでしょう・・・。

yukdarumaさんのブログにもお邪魔させて頂いています。
そして、その「波乱万丈」に圧倒されています。
壮絶とも言える半生を、とても、真摯に書いていらっしゃいます。
目が離せません。

これからもよろしくお願いします。







Re: No title

紗綾香さんへ

いつも鋭い御指摘を頂き、目からウロコの思いです。
そして、その論理的な思考にはただ敬服するばかりです。

世の中の形を、漠然と感じているだけの私とは違い、その明瞭な分析と、洞察に驚かされています。

私の記事を読んで頂いている事 ー とても心強く思います。
これからもよろしくお願いします。
お気付きのことが、ありましたら、またコメントを頂ければ嬉しく思います。 

No title

こんにちは。今回のブログ記事を読みまして、元警官の仙波さんのこと、心底気の毒に思いました。時々テレビで拝見もしましたが、定年までの長い時間どれほど辛かったことでしょう。お顔を拝見しててもご苦労が滲み出ておりますね。

どんなに辛くても、正義を貫き通すために警官を辞めることが出来なかったのでしょう。警察官の鏡です。こんな警察官がたくさん居たなら、このような犯罪者天国の国にはならなかったことでしょうね。

こんな国に住む私達国民は心底、不幸ですね。あなた様も日々お気をつけてお過ごし下さい。一日も早く正義が通用する日本国になることを祈るしかありません。

No title

■裏金問題の問題を整理してみます。

1.裏金問題は警察だけの問題ではない。
2.警察を監督する立場の各都道府県公安委員会、そして国家公安委員会の問題となる。
3.国家公安委員長を選出していた旧政権下(自公政権、自民政権)の問題となる。

という図式を描くことが出来ます。
2005年に仙波敏郎元警察官により告発された裏金問題は、時間軸から考えて旧政権下(自公政権)でのことになりす。するとこの政権(自公政権)は警察の裏金という公権力の組織的犯罪行為に対して、どのような監督責任が問われるのか、そしてこの警察裏金問題は、旧政権下(自公政権、自民政権)と警察との関係という図式にもなるものです。

ここで、公明党という政党を考えてみます。
この公明党という皮相的には一政党に見える組織体を注意深く考察してみた場合、次のような疑問が生じてきます。

 ★公明党という政党から創価学会員を全て除去した後に何が残るのか。

殆どなにも残らなければ、この政党は形式的なものであって、その実態は創価学会政治局に等しいということになります。
すると、旧政権たる自公連立政権とは、実態的には自民党と創価学会による連立政権、自創連立政権がその実態であろうといことになります。

さらに、自民党と公明党=創価学会との関係については、自公連立政権以前から互いに利用し補完しあう関係であったことを考えるならば、自民党単独政権の時代から公明党=創価学会は、自民党政権の補完的政治勢力となっていたという図式を抉り出していくことが出来ます。
するとかなり昔から自民党政権とは、実は公明党=創価学会を組み込んだ政権だったということが見えてきます。
この図式を考えるとき、なぜ問題の絶えない創価学会が宗教法人各を剥奪されることもなく、組織解散されることもなく、官憲の捜査のメスが入ることもなく、常に特別扱いされるかのように存在し得たその理由が見えてきます。

こうした文脈から考えるならば、

警察裏金問題は、旧政権下(自創政権、自民政権)と警察との関係という図式になっていきます。

また、この図式は裏金問題とは別に、日本の警察が自民党と創価学会という政治権力により支配、または一体化されていたという疑念を生じさせるものです。
この疑念は、日本の警察が政治的中立なのではなく、自民党と創価学会という政治権力と一体化した『政治警察』であったことが浮かび上がってきます。
政治警察の具体例は、

 ナチスのゲシュタポ、旧ソ連のGPU、旧大日本帝国の特別高等警察、その他非民主的な発展途上国の警察。

つまり日本の警察とは、実は自民創価の政治体制を守る政治警察であり、全体主義国家の警察、または発展途上国の警察とほぼ同じ体質であるのが、日本の警察なのではないかということです。

こう考えないと、警察裏金問題を説明していくことが出来ません。
また、そうではないとう言うならその反論を是非とも拝聴してみたいと考えます。

■仙波氏が体験した組織的ハラスメントの内容について。

・自宅に(注文していない)大量の花が届けられる。
・覚えのない結婚式が予約される。そして、多額のキャンセル料の請求・・・。
・「人殺し」と叫ばれ、窓ガラスが割られる。
・飼犬が投石で殺される。
・車を壊される。
・自宅や職場にひんぱんな嫌がらせ電話ー。
・大学生の次男のアルバイト(家庭教師)が、すべてクビとなる。
・郵便物が持ち去られる。
・電話や電子メールが傍受されている可能性が高い。
・尾行

 ※尾行には、Nシステムや、GPS発信装置が利用されている可能性が高いとのことー。
  仙波氏がこの犯罪を告発後、愛媛県警は、通信傍受技術に精通したNTT職員を警察
  官として採用。また、高額な通信傍受用機器を購入した事実ー。


上記に示されるハラスメントは所謂集団ストーカー被害情報に見られる組織的嫌がらせや生活妨害などの一連の妨害工作活動とほぼ同じものと言えます。
仙波敏郎元警察官が体験した一連の組織的なハラスメントと集団ストーカー被害との一致性から、何を見出せるかは各自各様でしょう。

ここで、この組織的なハラスメントを考えて見ます。

 ①このハラスメントが現役警察官による組織的人権侵害であるのか。
 ②警察の下請け的な外部組織による組織的人権侵害であるのか。


この2点が浮上してきます。

警察が直接、特定人物に対する組織的嫌がらせや生活妨害、その他妨害工作を仕掛けるならば、これは公権力乱用であり権力犯罪になります。
このような事に手を染める警察官は犯罪者ですから逮捕し刑務所に放り込むべきです。
また、このような事に手を染める警察官は『トカゲの尻尾』でしょう。
特定警察官にその罪科の全てを擦り付け切り捨てれば、それ以上追求されることはないわけです。
こうした警察が直接手を下す場合に必要となるトカゲの尻尾を警察組織内部から出すよりは、
特定人物に対する組織的嫌がらせや生活妨害、その他妨害工作活動を外部組織に委託するほうが安全なのではないかと思えます。
これは特殊法人というものを考えていくと見えてくる図式です。
するとこの外部組織とは、

 ①多数の警察OBが入り込む民間企業
 ②警察と協力関係にある民間企業
 ③警察の外郭団体となる特殊法人

という図式が浮上してきます。
※この最大規模のものは警察防犯ネットワーク活動に加盟する企業、諸団体、地域商店会や自治会でしょう。

警察と繋がりの深そうな企業は、探偵社・調査会社・警備会社・セキュリティサービス・セキュリティメーカーになります。

こうしたことを考えていくと、警察による特定人物に対する組織的嫌がらせや生活妨害、その他妨害工作活動については、
どうにも外部組織に委託しているように思えてなりません。
また、このような仕組みにしたほうが警察としては安全且つ安心なのではないかと思えます。

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Author:ミセスまるこ
命ある限り書き続けます。

記事のアップが遅くなってしまいました。お詫び致します。

記事をアップしようとすると、動作がフリーズするのです。異様な重さのあと、「表示できません」の画面となります。
接続診断をしても、問題はなく・・・遠隔操作による悪質な妨害だと考えています。

アップまでに何時間もかかってしまいました。それでも、私は書くのを止めることはありません。今後とも応援していただければ幸いです。


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