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(14)

D 様


盆が過ぎ、夏が終わろうとしています。
今日もこの地は曇り空で、太陽はその強烈な日差しを封じられています。
残暑の中で小さな秋を見つけ、ひとときの涼に浸る・・・今年は、そんな晩夏の1頁を飛ばしたまま、秋へと移ろっていくのでしょうか。


D様、私は時々考えます。
この集団ストーカーと言われる組織犯罪は、いつから私への加害行為を始めたのだろうかとー。
この加害行為にはレベルがあり、本人が被害を認識しないでいる期間が、かなりあるようです。
私が被害に気付いたのは昨年の5月頃からですが、気付かないままの期間も当然あったはずです。
私は最近、自分は10年位前から、断続的に被害を受けていたのでは・・・と、思うようになりました。


この組織犯罪が始まったのは、35年ほど前からだと言われています。
学生や労働者を中心とした左翼運動が沈静化していき、日本経済が高度成長期に入っていった時期と重なります。

国民の生活が豊かになるにつれ、過激な左翼運動は衰退化していきました。そんな社会状況の変化は、「K」の膨らんだ予算や人員の余剰を生みました。
しかし、経済の発展と共に、予算はますます膨らみ、人員は増え続けます。

「K」には仕事が必要でした。巨大な組織の機能を維持し、毎年の巨額な予算を消化していくためには、何としても仕事が必要です。

私はこの組織犯罪が、そんな状況の中で始まっていったと推測しています。
現在は、日進月歩で進化していくハイテク機器の購入もされているだろうし、それを飾っておくだけというわけにもいきません。試用する機会が必要です。
今までに作り上げた社会の協力体制も、錆びつかせるわけにはいきませんし、この「K」に所属する人員を、常に動かしていなければなりません。「K」には、ターゲットとなる者が常に必要なのです。

(勿論、これは私の推論です。また、私はこの「K」の組織全体がこの犯罪行為に携わっているとは考えていません。「K」及び、その母体組織に属する人たちは、日々、懸命にその職務に取り組んでいるはずです。問題はその中の一部署なのだと思います。)


さて、私が「10年くらい前から被害を受けていたのではー」と考える理由です。
私は今までに、車の故障による事故を2度起こしかけています。

1度目は7年前ー。
このY町から、60キロほど離れたI村の山中を走っていた時です。
順調に走行していた車が、突然、すごい衝撃を受けました。私は、反射的に急ブレーキを踏みましたが、ハンドルは制御が利かず、車は90度回転してしまいました。車は轟音をたて道路を塞ぐ形で止まりました。
何が起きたのか、とっさには分かりませんでした。
同乗していた夫と共に、瞬時、呆然としました。

「何か轢いたのかー?」
やがて、夫はそう言うなり、車を飛び出ました。
そして、車の下を覗き込みました。
「車軸が折れているぞ。」
前輪をつなぐ車軸が折れていました。

何かにぶつかったわけではありません。障害物は何もなく、アスファルトの道路です。
そこを走行していた時に、突然、車軸は折れたのでした。
幸いにして、対向車が無かったので、事故にはなりませんでしたが、タイミングによっては生命に関わる大事故になるところでした。

現場の近くの家の人が、村の自動車修理屋を呼んでくれましたが、
「こんなことは初めてだ・・・」
と驚いていました。

その後、車はその修理屋の大型のトラックに乗せ、修理工場まで運んでもらいました。
車軸を新しいものと交換して貰うことにし、私たちは代車で帰路に着いたのでした。

(車軸が折れたのは、H社製の排気量2000ccの車です。中古で購入したのですが、そんなに古いものではありません。それに、その1年ほど前に車検を受けてます。
今、思えば、その折れた部品は受け取って置くべきでした。メーカーに原因を調べてもらう必要があったと思います。)

その事故が起きた頃、私は車に乗るたびにある異変を感じていました。
それは、運転中の睡魔です。車を運転すると我慢できないほどの激しい睡魔に襲われるのです。

特に寝不足でも、体調が悪いわけでもないのに、運転しているうちに強烈な眠気が襲ってくるのです。ウィンドウを全開して、眠気覚ましのガムなどを噛んでも、睡魔は止まりません。道路沿いの空地や、コンビニの駐車場の隅に車を停め、しばし眠ったことも度々ありました。

「なぜ、運転中に限って眠気に襲われるのだろう・・・?」
不思議でした。でも、そんな時は無理をせずに、自宅まであと少しという距離でも、休むようにしていました。
運転を続けていればいつかは事故につながったはずです。

(私は今になって思います。たとえば、車のエアコン部分に、何か睡魔をおこすようなものを仕込んで置けば、そんな状態になるのではないかとー。しかし、あくまで推測です。)


そして、3年前ー。
私は、T社製のSという車に乗って国道を走っていました。
交差点の赤信号で止まりました、やがて青になり、走り出して間もなくでした。車がすごい衝撃を受けたのです。私はとっさに急ブレーキをかけ、ハンドルを左に切りました。車はタイヤを道路の縁石にこすり付ける形で止まりました。

「何が起きたの・・・?」
私は車を下りました。
車の下を覗いてみると、車の下の中央部分が落ちていました。(私は車の構造に詳しくないので、部品の名前は分かりません。)

私は動転しました。しかし、車を移動しなければなりません。
その落ちた部分はかろうじて車につながっていたので、私はそれをゴトゴトと引きずるようにして車を動かしました。すぐ目の前に祭儀場があったので、その駐車場に入ったのです。

その後、私はその会社の人に事情を話し、車を置かせてもらうことにしました。そしてJRSに電話をしたのでした。

もし、スピードを上げていた時であれば、大きな事故になっていたでしょう。
一度ならずも二度、私の運転する車は、突然の故障で事故を起こしかけたのです。

偶然なのかも知れません。確かに車は古く15年ほど前のものでした。
しかし、排気量4000ccのT社の最高級車で、しっかりと出来た車です。夫が新車で買って以来、手入れも怠りませんでした。それが、いつの間にか、そんな状態になっていたのです。

(この組織犯罪の被害者たちは、加害者が強酸ジェルを塗り、様々なものを故障させると訴えています。私の場合も、この数年間に電化製品などの故障が、信じられないほど頻繁に起きています。)

そして、それから1ヶ月も経たないある夜ー。
私は、夫が留守でしたので、夕食はいい加減に済ませました。
その後、買い物があったので、いつも行くスーパーまで車を走らせました。閉店時間に間に合い、買い物を済ませた帰り・・・。

自宅のすぐ近くの交差点に差し掛かりました。
こちらからの信号は赤の点滅、交差する道路側は黄色の点滅でした。
一時停止の白線は、交差点の大分前に引かれていますが、私はそこで一旦停止しました。しかし、そこからは走ってくる車が見えませんので、更に進んで左右を見ようとしました。

ごく低速で車を進ませていたその時、道路を挟んで向こう側に止まっていた車から、異様な閃光が走りました。瞬間的に目がくらみました。アッと思った時には、私の車は交差点の中に入っていました。そこに黄信号側からすごい勢いで車が入ってきました。
二台の車は衝突しました。

相手の車は反転し上下が逆さまになりました。私は目の前の光景が信じられませんでした。
しかし、幸いにして私に怪我はなく、結果的に相手の方もごくごく軽症でした。私の車は前輪右側が凹んだ程度でした。

しかし、私の車がもう少し、交差点の中央寄りに入っていれば、相手の車は、私の運転席を真横から直撃したところでした。私はまたしても命拾いをしました。

こちらは赤の点滅信号ですから、非があるのは当然、私の方です。
それにしても、あの強烈な閃光はなんだったのだろうと・・しばらく頭から離れませんでした。

その車は、野次馬が集まってくる前に、いつの間にかいなくなっていました。私は事故係の警官には、対向車のライトがとても眩しかったとだけ言いました。

私は運転暦が30年以上あります。それまで、事故は皆無とは言いませんが、接触事故が数回あった程度で、運転は慎重な方だと思ってます。その事故の時もゴールド免許でした。
それが、あまり日を置かず、こんなことが起きてしまいました。

私が、被害を受け始めた時期を10年位前からと考えるのは、前述の2回の車の故障、および運転時の睡魔の件ばかりではありません。その他にも今の被害に共通することがありました。それは機会をみて書いていくことにします。



さて、前回の続きを書くことにします。

この組織犯罪の加害者は、あらゆる手段で住居侵入をします。
これは多くの被害者が訴えていることです。

D様、施錠されたサッシ戸を外してしまうなどということが信じられますか?
我が家は30年近く前に建築された家ですから、もう、あちこちが傷んでいます。
痕跡が残っても、気付かれにくいということはあると思います。
しかし、通常の感覚で考えられることではありません。

このサッシ戸の痕跡に気付く前、私は就寝前に念入りに戸締りをしていました。
(我が家は、戸や窓が多い家で、どの部屋にもガラス戸や窓が付いています。)
窓にはアルミ製の防犯柵がついていますし、それがないところは雨戸が備えてあります。
私は、寝る前にそれらの戸を必ず閉めるようにしました。
あまり使わない戸は、すべて締め切りにして、ガムテープで固定しました。

また、裏口のドアには内鍵が付いていませんでした。そこで、私は柱に釘を打ち、ドアノブとその釘を鎖で結ぶようにしました。しかし、のちに分かったことですが、外側からドアノブを強く引っ張って、隙間を作れば、そんな細い鎖は外すことが出来たのでした。
そのことに気付いてから、私はホームセンターから、コの字型の器具を買ってきて、柱に取り付けました。
そして、今度は太めの鎖でドアノブとつなぐようにしました。隙間があっても、外側から外せないような細工もしました。

また、キッチンには、採光のための天窓が付いているのですが、それも屋根側と内側から固定し、開けられないようにしました。

私は、気が付くたびに、対策を講じていました。しかし、それでも尚、就寝中に侵入している形跡はあるのでした。
(侵入の形跡については、のちの手紙で詳しく書きたいと思っています。)

そして今年4月、サッシ戸の擦り傷に気が付いたのです。

D様、それにしても、いくら就寝中とは言え、戸を外したり、ドアをカチャカチャと鳴らしたりすれば、気付くはずだとお思いでしょうね? 
まして、家の中に侵入してくれば、その気配で目覚めるはずだと・・・その通りです。
しかし、気付かないのです。

なぜ・・・?
そのヒントは、私がかつて運転中に襲われた「激しい睡魔」にあります。
それを次回に書きたいと思います。


D様、戦争があった時代は、64年の歳月の彼方となりました。
それでも、この国の8月の空には慟哭がこだましているような・・そんな気がします。
戦渦を生きた人々の傷はいまだ癒えることなく、あの戦争の意味を問い続けています。

この日本に住む、愛しい人々・・・。
その幸せを願わずにはいられません。
この国が平和で安寧でありますようー。

          

                                            2009.8.18
                                                  万 留 子




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