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(57)

D 様



雨の季節とは思えない、乾いた空気が動いています。
雨と酷暑のはざまに、こんな素敵な日があるなんて・・・。
「爽風の日」と名付けようか ー 私は心の中で呟きます。

若葉が騒いでいる裏庭を見ると、
アジサイの葉が、それぞれ違う緑色で煌いています。

つぼみをつけ雨を待つ花・・・。
こんな日を願う私・・・。
あしたの空はアジサイに微笑むのでしょうか?




D様 ー 。

1週間ほど前のことでした。
間もなく正午という時間です。
私は、居間でコーヒーを飲みながら、何気なく隣家の方を見ていました。

当家の南東にあたるSA家は、こちら側よりも敷地が1メートル以上高くなっています。
両家の境界線上には、寒椿の木が植えてありますが、その合間から、双方の敷地が見わたせるのです。
こちら側から見えるのは、隣家の裏庭になります。

「・・・そろそろお昼だね、黒ぴょん。」
私は、足もとに寝転ぶネコに話しかけながら、立ち上がろうとしました。

その時 ー。
隣家の奥さんの姿が見えました。

この奥さんとは、この家に引っ越して間もなく、垣根越しに挨拶をしたことがあります。
その後は、何度か姿を見かけましたが、言葉を交わしたことはありません。歳は50前後でしょうか ー 。

彼女は、片手に袋を持ち、何かを拾っています。

「ゴミ・・・?」

・・・空き缶でした。
慣れた手つきで、それを拾い上げていたのです。2個見えました。

ふと感じた違和感・・・。
裏庭のあの辺りに、なぜ、空き缶が落ちているのだろう?

そこは当宅と接している場所で、SA家の一番奥にあたる所です。もちろん、人が通ることはありません。
この家の誰かが、わざわざ捨てるということも考えられません。

それを、彼女は当たり前のように拾い上げていたのでした。


D様 ー 。
私は54通目の手紙に、我が家の裏庭に、また、サバの空き缶が落ちていたことを書きました。
誰も通るはずのない南天の木の下・・・私と夫は、それを不可解に思い、拾い上げる前に、
しばし互いの推測を披露しあったのでした。

しかし、彼女が缶を拾う動作には、何の躊躇もなく・・・慣れたしぐさでした。
あたかも裏庭には、空き缶が落ちているのが当然のような・・・。


私は居間のサッシ戸を開けて、そこから外に出ました。
そして、この奥さんに声を掛けたのです。

「こんにちわ。いい天気ですねぇ。お掃除ですか?」

声を掛けられて、彼女は振り向きました。
「・・・こんにちわ。・・ええ・・」
戸惑ったようでした。

「ところで奥さん、その空き缶ですけど・・・お宅にも落ちていたんですか?」

私は、率直に訊いてみました。
瞬時、彼女の目に狼狽が走りました。

「エッ・・ええ、風で飛んだんでしょうね・・。ウチでは、そこのバケツに空き缶を入れて置くんです。」

彼女は4,5メートル先を指差しましたが、向こうとの間には、アジサイやツツジの木があり、
こちら側からは見えません。

「実は、ウチにも落ちていたんですよ。ほら、そこの所に・・・。」
私は、裏庭の一角を指差しました。

この言葉に何故か、彼女の狼狽は高まりました。
「・・アッ・・それは、ウチのかも知れません。風で飛んだんですよ。」

まさか・・有り得ない・・・。

「風といっても、このところ、強風が吹いた日はないし・・・。それに、あの南天の木の下ですよ。」

その間には、葉の生い茂ったツツジ、小さなモミジ、ぼけの木もあります。
強風が吹いたにしても、その間をぬって、塀の間ぎわの木の下に飛んでくることは、考えられません。
しかも3個も ー 。

「・・・ネコがくわえて行ったかも知れない・・。」
彼女は更に、荒唐無稽なことを言うのでした。

「ネコ・・? 中身が入っているのだったらまだしも、空き缶ですよ。」

「・・・その空き缶、こちらに頂きますから・・・。」
彼女は、こちらの空き缶を確かめもしないまま、引き取ると言うのでした。

「でも、お宅のものだとは限らないし ー 。ウチのものではないのは確かなんですが・・・。」
「・・・ウチでは時々、食べますから・・ウチで処分します。」
彼女はまた、空き缶を引き取ると言うのです。

「いえ、ウチの方で捨てますので・・・。奥さん、気にしないで下さい。変なこと訊いちゃって、
 ご免なさいね。」

私は、にっこり笑って言ったのでした・・・が、彼女の態度に、不審感は募っていました。


彼女の対応は不自然でした・・・。
空き缶が自分の家のものではないのなら、知らないと言えばいいのです。
自分の家のものだったら、
「ウチの空き缶のようです。でも、どうしてお宅にあったんでしょうね? 不思議ですね。」
私なら、そう答えるでしょう。

それを彼女は、風だとか、ネコだとか・・・辻褄を合わせようと、必死になっていたのです。
どんな空き缶か、確かめもしないままに ー 。

何故・・・?


さて、D様 ー 。
このSA家の西隣に、アパートが建っています。
当家南側の例のNコーポです。入居者が半分しかいないのに、何年も出入りはありません。
入居者募集の看板も、いつしか外されていました。

このアパートから、SA家へ抜けることは容易です。
敷地はSA家の方が、アパートより50センチほど高くなっていますが、さえぎるものはありません。

また、アパートと当家の境にも塀はなく、ベニカナメの木が植えてあるだけです。
例えば、夜、当家の敷地内に入り、吠える犬に缶詰のエサをやり、おとなしくさせ・・・。

そして、何らかの「仕事」を済ませて・・・人目につかず帰るには、このアパートからSA家に抜けるのが都合のいい方法です。その際に空き缶を捨てるとすれば、まさに、このSA家の裏庭になります。

もう一つは、当家の東隣のWA家・・・この家との間にはブロック塀があるのですが、切れている所があるので、行き来ができます。(以前に書きましたが、私が、この隣家に回覧板を持って行く時の通り道でした。)

このWA家の方向に抜ける際は、我が家の裏庭を通ります。
まさに、空き缶が落ちていた、南天の木の側を通ることになります。


さて、このSA家とWA家 ー 。
この両家は、夜の灯りを、当家側には見えないようにしています。
我が家から見ると、この2軒の家は真っ暗なのです。

一昨年の11月 ー 。
夜、私は居間からの光景が、異様に暗いことに気付きました。
昨日までは見えていた灯りが、全く見えないのです。

どちらも留守なのかな・・・?

当時、私は既に、この組織犯罪の被害者であるという認識を持っていました。
しかし、なすすべもない焦燥と不安の日々・・・。
我が家の周りの家から、灯りが見えなくなったという突然の現象は、その不安を増長させたのでした。

私は、別棟(下宿棟)の非常階段を上り、両家の方を見てみました。
すると、当家から死角になる部屋の灯りは、点いているのです・・。
私の家に、意識的に灯りを見えなくしていることは明らかでした・・・。


D様 ー。
私は以前、SA家の主人と、垣根越しに顔を合わせた時のことを書きました。
彼は、挨拶する私を、無表情な顔で凝視したのでした・・・。
灯りの件も鑑みれば、SA家がこの組織犯罪の協力者であることは、充分考えられます。
犯罪の全容は知らないまでも、言われるがままに、その一端を担っているのだと思います・・・。

そして、東隣のWA家も ー 。
以前に書いた回覧板の件、そして、倒れた子供用自転車から流れていた電子音のメロディ・・・。
それは、この組織犯罪のセオリー通りに、繰り返し繰り返し、何日も鳴り続いたのでした。、

この組織犯罪の被害者の住まいは、加害組織の協力者たちに囲まれることが多いと言います。
我が家の場合は、その疑いが濃厚なのです。

我が家の南側がアパート、東南側がSA家、東側がWA家、道路を挟んだ真向かいが空き家、
病院の入口を挟んでその北隣も空き家、その真向かい(当家の北隣)は協力者と思われるTA家、
さらに、アパートの南隣も空き家・・・どんな犯罪が行なわれても、目撃者は現われないことでしょう。

この組織犯罪には、最適なロケーションなのです。  


さて、D様 ー 。
このSA家の奥さんは、慣れた動作で空き缶を拾っていました。
空き缶があったら拾って置くようにと言われ、常に拾っているのでしょう。

彼女は、我が家への被害の一部を知っているのだと思います。
その空き缶が何を意味するのか ー 漠然と悟っているはずです・・・。

被害者から、突然、訊かれた空き缶のこと ー 。
どことない後ろめたさ・・・そして、咄嗟の機転がきかず、彼女を狼狽させたのです。
この協力が、彼女にどんなメリットをもたらすのか、それは知る由もありません。

しかし、この組織犯罪は加害者をも、不幸にしていると言えるでしょう。
彼女の目には、後ろめたさの鈍い光が有りました・・・。




次に、D様 ー。
今、この組織犯罪の被害を、「世界規模で被害を訴える計画」が遂行されています。
アメリカのコニー・マーシャルさんの提案で、6月に被害者が一斉に犯罪被害をアピールしているのです。

6月は13日に第1回の行動が起こされました。
第2弾として、27日が予定されています。

直接に、政府機関や行政機関(警察含)、マスコミ各社に出向く方法と、電子メールなどを送信する方法があります。この件について、「目に見えない危険」(http://lovenpeace2you.blog100.fc2.com/)に、詳しい情報が掲載されています。協力いただける方は是非、サイトを訪問して頂ければと思います。


今、この日本において、信じがたい犯罪が行なわれています。
この犯罪は、被害者を訴える者を「精神異常者」とする手法で隠ぺいされます。
その犯罪の形は卑劣であり、根深く広範囲です。

気付かないままに、被害を受けている人も多いはずです。
かつての私がそうでした。

以下、この犯罪に関して、少し書かせて戴きます。

この犯罪者たちは、家宅侵入を繰り返し、あらゆる細工をします。
飲食物に異物を混入し、物を移動し、汚し、壊し、破損させ、気付きにくいものを盗み、害虫をバラ撒き・・・
犯罪は悪らつを極めています。

就寝中の被害者に危害を加えることは、当然のように行います。
薬物を用いますので、被害者が目覚めることはありません。

家宅侵入には、専門的な技術が用いられているようで、厳重な戸締りも功を奏しません。
その手口は、一般の窃盗犯とは比較しようもなく大胆です。
目撃者がいても、口を割ることはないとの自信があるかのように ー 。

また現在は、脳内チップの埋め込みも、注射針で簡単に出来るようになっています。
本人には、埋め込まれたという自覚もありません。チップは微小で、MRIにも写らないと言います。
たとえ、MRIに写ったとしても、本人に伝えられることはありません。

(私は、脳内チップを埋め込まれている人は、かなりの数に上ると考えています。密かに、思想や行動を調査され ている可能性はあるはずです。)


被害者に埋め込んだチップにより、様々な脳科学の実験が行なわれます。
耳鳴りに始まる音声送信は、被害を訴えても「統合失調症」の幻聴だとして片付けられます。

※内山治樹氏の著書「早すぎる?おはなし」には、その被害体験が詳しく書かれています。



私は、この組織犯罪の主体は公安Kだと考えています。この組織を主体として、様々な組織団体が取り込まれ、
それぞれの目的と思惑が絡んでいるのです。


日本の「平和度」は、世界的みて上位なのだとか・・・。
確かに、一部マスコミが煽るほど、北朝鮮の脅威が大きいはずもなく、国内的にも治安が不安定な要素はありません。多少の政治の混乱は、民主主義の国として当然の形であり、不穏な情勢だとは言えません。


そんな日本の状況の中で、この公安Kの仕事はあるのか・・・。
組織の人員と装備、予算にに見合うだけの仕事はないと考えられます。
だから、必要以上の暴走を始めてしまう・・・国民から付託された権限は、国民に向けた刃と化しているのです。

国民は、何をしているか分らないこの組織に不審の念をいだきつつ、作り上げられた監視体制の中で、息苦しさを感じています。

そして、公安Kは、日本全国に散在する組織員の為のターゲットを、常に必要としているはずです。
盗聴・盗撮・尾行・家宅侵入・薬物や医学の知識、パソコン技術・ハイテク機器の操作・・・
それらの専門的なスキルを身につけた組織員が、仕事がないままに日々、お茶を飲んでいる訳にはいきません。
技術を試すターゲットが不可欠なのです。

しかし、対象となる危険人物がそういるはずもなく・・・罪無き国民から選ばれることになります。

その公安Kの事情に ー 、
被験者を必要とする組織、不都合な者を潰そうとする宗教団体、金銭で動く暴力団、地域のリーダー、・・・それらが絡み合い、狂気の沙汰が始まります。
地域のあらゆる協力組織、団体、人員を取り込む、バレるはずのない犯罪・・・。、

狂気のモンスターが制御されないまま、この国を蹂躙しているのです。
被害を訴える者は「精神異常者」と決め付けられます。


被害者は日々、壮絶な苦しみの中にいます。
この犯罪を阻止するためには、一刻の猶予もないのです。

そんな中、被害者たちは6月に行動を起こしています。

放つメッセージは、確実に相手に伝わります。
受けた側の対応はそれぞれでも、その繰り返しは必ず、相手方の記憶の領域を増やしていきます。

それが大きなパワーになっていくのです。
被害者たちは、この犯罪が続く限り訴え続けるでしょう。
何度も何度も ー 。


そして、私はあなたへの手紙もまた書き続けます・・・。



今日のこの地の爽やかな風を貴方に贈ります。
ご自愛くださいますようー。



                             2010.6.24
                                 万 留 子





追記:今回、書く予定だった「脳科学研究所」の件は、次回以降とさせて戴きますことをお許し下さい。



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(56)

D 様



梅雨に入ったはずのこの地には、青空が広がっています。
乾いた風が、裏庭を通り抜ける時 ー 、
木々の若葉が、それぞれが意思をもった生き物のように騒ぎます。
それは、風に泳ぐ緑色の小魚たち・・・空へ向かおうとしているのです。

アジサイはひっそりとつぼみを付け、
つゆ草は紫を濃くして、
季節の時は確かに流れています・・・。





D様 ー。

私は以前、パソコンの監視について書いたことがあります。
他人のパソコンを覗き込み、遠隔操作する技術は、とっくに確立されていると・・・。


数日前のことー。
私は、インターネット上のある動画を見ていました。

「日本よ何処へ」のブログの主宰者で、積極的な言論活動をしておられる、瀬戸弘幸氏の活動の様子でした。
ユーチューブには、氏の動画が数多くアップされています。

この日、瀬戸氏は、K党の区議会議員が、ガソリン代を水増し請求をしたことを、追求する演説をしていました。
この議員は、車を昼夜、休みなく走り回らせてもまだ余る ー という量のガソリン代を、1日の経費として計上していたのです。

これは「不正」と言わざるを得ないケースでした。
瀬戸氏は、それを告発する街頭演説をしていたのです。


その動画の中に・・・、
私は異様な光景を見ました。
演説する瀬戸氏の前に、ズラリと並ぶ制服警官 ー 。

一体これは何なのだろう・・・。

警官たちは、何をするでもなく立ち並んでいるのです。
瀬戸氏が数えておられましたが、20名ほどいました。


何の為に ー ?

瀬戸氏が、武器を所持しているとか、暴力行為に及ぼうとしているとか、人質を取っているとか・・・、
そんな緊迫した状況であるなら分かります。しかし、瀬戸氏は合法的に街頭演説をしているに過ぎません。

その氏を威嚇するように目の前に立つ警官たち ー 。
正当な言論活動をしている者を、不当に威圧しているのです。
これが民主主義国家の光景なのでしょうか・・・?

瀬戸氏の主義主張は、私と全く同じというわけではありません。
違うところは多々あります。
しかし、氏の言論活動が阻害されるようなことがあれば、私は抗議の声を上げることでしょう。
また、その主義主張が、私と正反対にある人の言論活動であっても同様です。


民主主義国家は、多種多様な主義主張が、混沌として社会に渦巻いています。
主義主張の不一致・・・それは民主主義の社会では至極当然のことです。
それが統制されるようなことになれば、民主主義は崩壊していきます。


しかし、D様 ー 。
権力側は、あの手この手で言論の規制を図るものです。
規制の理由は、猥褻、名誉毀損、青少年に有害・・何でもこじ付けられます。

昨年、篠山紀信氏が、写真集「20XX TOKYO」に関し、家宅捜索を受けました。
警視庁の保安課が、写真集を見て、撮影方法に問題があると判断したのでした。
公然わいせつ ー つまり、篠山氏が屋外で裸体を撮ったのが問題だというのです。

深夜、誰もいない場所で撮られた写真 ー 。
大勢の人が集まり混乱になったとか、誰かに迷惑をかけた ー というケースではありません。
にも関わらず、ストリップショーと同レベルの取り締まり・・・つまり、写真集が警視庁保安課の目に触れ、
そこで公然わいせつだと判断されたのでした。

篠山氏は、今年、略式起訴され罰金刑を受けました。
憲法が保障する自由な表現活動が、あまりにも些細とも言える理由で阻害されたのです。
天秤にかければ、表現の自由を守る方に重きを置かなければならないケースでした。


篠山氏は、
「一連の捜査報道は、表現の萎縮効果を生みかねない。事件を教訓として、新しい表現に挑んでいきたい」
と、コメントしています。


篠山氏のケースのように、「わいせつ」を理由として、表現活動が規制される例は少なくありません。
また「名誉毀損」を理由とする場合もあります。

名誉毀損は、当事者同士の民事訴訟で争われる場合がほとんどですが、
鹿砦社(ろくさいしゃ)は、刑事事件として起訴されました。5年前のことです。

同社の松岡利康社長が名誉毀損で逮捕され、半年間勾留されたのでした。

容疑は、アルゼ(パチンコ会社)と、阪神タイガースの元職員を中傷したというものです。
鹿砦社は、いわゆる「暴露ネタ」で売上げを伸ばしていた出版社です。
いわゆる「敵」も多かったわけです。

しかし、名誉毀損が当事者同士の民事訴訟ではなく、刑事事件になるのは稀有なことです。

この事件を、日本のメディアはどう捉えたか・・・。
警察や検察が、出版物の内容に踏み込み、出版会社の社長を逮捕・起訴するという措置に出たのですから、
マスメディアを始め、社会全体がその動向に注目するべきでした。
事件の検証も不可欠のはずでした。

しかし、マスメディアの反応は・・無視に近いものでした。
初公判の日、神戸地裁には傍聴希望者の長い列が出来たのにも関わらず、
これが報道されることはありませんでした。

戦後、出版社やその責任者が、刑事訴訟の対象となったのは、この鹿砦社事件を含め三例しかありません。
他には、1976年の「月刊ペン事件)」と、1995年の「噂の真相事件」の二件だけです。
鹿砦社事件は、稀有な例でした・・・が、マスメディアは無関心でした。

三文ネタで稼ぐ弱小出版社・・・そんな出版社がどうなろうと、知ったことではない ー と言うことなのでしょう。
大手メディアの「傲慢」が垣間見えています。
「表現の自由への規制」が、ヒタヒタと自分たちの領分にも及んでくる ー と言う想像力すら持っていないのです。

それとも、「官」の広報係と化した日本のマスメディアは、
その役割を嬉々として拝受しているだけなのでしょうか・・・。


さて、言論・表現の自由を規制する際の理由に ー 。
「住居侵入罪」が、こじ付けられた例も、記憶に新しいものがあります。

「立川市反戦ビラ事件」ですが、誰が考えても不当なものでした。
それまで長年にわたり行なっていたビラ配布が、突然、違法だと逮捕されたのですから ー 。

自衛隊のイラク派遣に反対するビラの内容が、問題とされたのは明白でした。
住居侵入を名目として、自由な言論活動が阻害されたのです。
見せしめとも言える逮捕・勾留 ー それは、この国の言論・表現の活動を萎縮させる「効果」を生み出しています。


現在、日本では、さまざまなこじ付けで言論・表現の自由が侵害されているのです。
公安Kは、「防犯」「防災」「交通安全」「暴力団追放」「青少年健全育成」・・・などの名目で、
地域を取り込み、日本の隅々にまで、国民を監視する体制を作り上げました。

それが今、この国を息苦しくさせています。
住民同士の不信感をあおり、ブラックシープを作り上げ、陰湿な攻撃をすることで互いの連帯と結束を確認する・・・誰もが真の幸福感を得られない、全体主義のしくみです。



さて ー 、
瀬戸氏は街頭で、K党を厳しく告発していました。
その様子をネット上の動画で観ている私・・・。

私は、瀬戸氏の卓越した行動力には敬服していますし、その演説の内容に拍手を送りたい時も度々です。
その時も、氏は熱意を込めて訴えていました。

「K党のT議員は、選挙カーのガソリン代を水増し請求した上・・・」

すると、突然でした。
パソコンの画面が激しい点滅を始めたのです。
画像が乱れ、幾何学模様のようになりました・・・それが、激しく揺れています。

私は、何が起こったのか分かりませんでした。
狼狽しつつ・・・すぐ元に戻るだろうと・・ただ画面を見つめていました。
幾何学模様で点滅する画面からは、瀬戸氏が演説する声がクリアに聞こえています。

「まもなく戻る・・・。」

しかし ー 、
画面は、何分経っても戻りませんでした。
異様な点滅が続きました・・・。

私は、インターネットの接続ケーブルを抜きました。
・・・何も変わりません。

幾何学模様に点滅する画面からは、瀬戸氏が演説する声だけが聞こえています。
接続ケーブルが抜かれても、なお点滅する画面・・。
私は、デジタルカメラでその様子を写した後、パソコンのスイッチを切りました。

そして、NTTに電話をしたのです。
状況を説明し、原因を調査して欲しいと ー 。

受付の女性では分からず、担当者が折り返し電話をくれることになりました。
やがて、男性の声での連絡 ー 。

「その現象が急に出たとのことですね。・・・聞いただけでは、原因は何とも ー 。」
「動画に撮りましたので、それを見て判断して戴けませんか?」

「・・・ただ、ケーブルなどを確認して、もし異常が発見されなければ、料金が発生する場合もあるので・・・。
パソコン自体に問題があるかも知れないですよね。まずメーカーさんに、問い合わせをして戴けませんか・・・?」

担当者の口調は、歯切れの悪いものでした。

「こんな現象は初めてですし、私はパソコンの問題ではないと思います。
 回線の途中で、何かの妨害があった可能性はないですか?」
「・・・そういうことも、考えられますが・・・パソコン自体も確認してみて下さい。」

私は、らちが開かないと思いました・
「分りました。同様の現象が出たら、また電話をします。今回のことは記録しておいて下さい。」


さてD様 ー。
インターネット上では、陰湿な監視が行なわれているのは事実だと ー 私は思っています。
特に、この組織犯罪の被害者のパソコンは、常に覗かれているはずです。
それは、私のパソコンに頻発する、不可解な現象を鑑みれば明らかです。
パソコンを覗き、遠隔操作する技術など、とっくに確立されているのですから ー 。

思えば、この日、パソコンの画面が異様な点滅を始めたのは、瀬戸氏がS会とK党を、激しく批判している時でした。

監視者が、S会に関係する者であったならば・・・。
私が、そう思う理由はもう一つあります。


先週、私は「セブン・ネットショッピング」で書籍を注文しました。
今まで、読もうと思いつつ、読んでなかった本を買うことにしたのです。

私は書籍名を入力し、検索しながら、合計6冊の本をカートに入れました。
その中には、「黒い手帳」と「池田大作の品格」も含まれていました。

さて注文しようと・・・私はカートを見ました。
すると、カートに入れたはずの上記2冊が入っていないのです。

「あれっ・・・確かに入れたのに・・。」

私は、再度、検索して、カートに入れることにしました。
しかし、検索の段階で異常な現象が起きました。
「黒い手帳」と入力して検索すると、その書籍が「在庫切れ」との表示が出るのです。

「さっきは、あったのに・・・。新品が無いなんて有り得ない。」

私は、入力をし直しました。

すると・・・、
「黒い手帳」と入力し、検索キーを押すと、「-手帳」という文字が消えるのです。
「黒い」だけになり、検索出来ません。何度やってもそうなります。
10回ほど繰り返したでしょうか・・・。

そこで、著者名の「矢野絢也」を入力しました。
でも、検索キーを押すと・・・「絢也」が消えてしまうのです。
打ち直しては、検索キーをクリック・・・これも、何度も繰り返しました。

何度やっても、同様の現象は起き続けました・・・。
妨害が行なわれている ー そう考えざるを得ない状況です。

私は、しばらく時間を置くことにして、自分のブログのサイドバーに、この現象を書き入れました。
そして、20分後位に「注文」にチャレンジしたのです。
すると、文字が消える現象はなくなりました・・・。
私は、ようやく希望の書籍を買うことが出来たのでした。


D様 ー 。
この二例の不可解な現象は、どちらもS会に関することです。
これは、偶然なのでしょうか・・・?




次に ー。
前回、予告した内容に入ります。
私は、理化学研究所に「被験者」について、問い合わせのメールを送りました。
5月31日のことです。(その内容は、54通目の手紙に書かせて頂きました。)


理化学研究所からの返信は、6月2日に届きました。
その全文は以下のとおりです。



○○ 様ご連絡ありがとうございます。

被験者になっていただく方には、個別にご説明し同意をいただいた上で、実験にご協力いただいております。また、実験は、内部に設置しております研究倫理委員会の審査を経たものを実施しております。
ご参考http://www.riken.go.jp/r-world/info/report/rinri/wako/index.htmlご不明点ございましたらご連絡ください。よろしくお願いいたします。


メールの内容は以上の通りでした。
内部に設置してある「研究倫理委員」とはどういうものであるか・・・。


考えてみれば、私のような疑問を持つ者に対し、エクスキューズする機関が設置されているのは、
当然のことでした。この委員会に、更なる問い合わせをしても、マニュアル通りの返答があることは
想像に難くありません。


それでも私は、上記の「研究倫理委員会」のアドレスを訪問してみました・・・。
それを次回に書かせて頂きます。



梅雨とは思えない今日の天候です。
でも、本格的な雨季はこれから・・・。
ご自愛下さいますよう ー。


                              


2010.6.17
万 留 子

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(55)

D 様



裏庭の生い茂った若葉たちが、競って陽を浴びています。
葉の緑はいつの間にか色濃くなり・・・、
その風情には、成長しきった青年のような落ち着きすら感じられます。

今日のこの地の空は高く、強すぎる陽差しが人の顔をしかめさせています。
それでも、人は空の中央で輝いている太陽に安堵します。
まばゆい陽光のこの季節が好きなのです・・・。



さて、D様 ー 。
まず「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」という組織について書かせて頂きます。

「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」は、この組織犯罪の被害者の会です。
会の設立は1998年(平成10年)ですから、もう10年以上のキャリアです。

この組織犯罪の社会的認知を高めるべく ー その活動をしているわけですが、
孤立しがちな被害者が連帯し、その声を社会に発信するための唯一の組織と言っても良いと思います。
会の代表は石橋輝勝氏 ー 設立以来代わっていません。

さて先日、私はこの「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」(以下:テク犯被ネット)にメールを送りました。
ある問い合わせをしたのです。

それは ー。
昨年2月、日本テレビの「ニュース・ゼロ」内で放送された、あるドキュメント番組に関してのことでした。

この番組を、私は昨年の放送時には見逃しています。
当時私は、自分の身の回りに起きる不可思議な現象 ー つまりこの組織犯罪の加害行為に翻弄されていました。
疲れきっていたのです。この番組が放送されたことすら知りませんでした。

今年、Kingfisherさんのブログ「集団ストーカー現象について考える」内で、この放送について知りました。
この番組の動画が貼り付けてあり、それを観たのです。

その内容は ー 。
60代の女性が、「電磁波被害」や「盗聴」「尾行」などを訴え始め、精神科へ入院させられるまでの経緯・・
それを追ったドキュメントです。

番組は、このような精神疾患者が多くなっている ー という視座での編集でした。
ですから、視聴者のほとんどは、この女性が精神疾患者だということに、何の疑いも持たなかったと思います。
束の間の同情と好奇・・・それだけだったはずです。


しかし、この組織犯罪の被害者は、違った見方をしたと思います。

彼女の訴えていることは、多くの被害者が体験していることと共通していました。
電磁波系の刺激・・・それは電磁波なのか、超音波なのか、低周波なのか ー 被害者が知る由はありません。
それぞれの電波を体に照射された時、どのような感覚を伴うのか ー 経験がないのですから、その違いなど分るはずもないのです。

彼女は、多くの被害者が被害に気付いた時に陥るパニック ー 自分に何が起きているのか分からない状態の中で、その被害を訴えようとしていました。

彼女は、必死で自分の被害を訴えていましたが・・・あまりにも無防備でした。
つまり、私が以前から書いている通り、この犯罪は、必死で訴えれば訴えるほど、
その精神状態が疑われると言う構図になっているのです。

被害を言葉にする時は、慎重を要します。
有るがままを詳細に、熱意を込めて訴えれば、精神異常者製造工場のべルトコンベアーに乗せられて行きます。

この女性がまさしくそうでした。

被害内容を話せば話すほど、相手にはその異常性のみが伝わっていくのでした・・・。

私は、このドキュメントを見て、女性はこの組織犯罪の被害者であろう ー と思いました。
私のみならず、この組織犯罪の被害者たちは、そう思ったはずです。


日本テレビが、どのような経緯でこの女性を知り、どのような説明で彼女に番組の取材を承知させたのか・・
その経緯は分りません。

番組は、最近このような精神疾患者が増えている ー ということを「社会問題」として放送したと言えます。
個人的な疾患をあえて、公共の電波に乗せる意味はないのですから・・・。


ならば、以下の疑問が生じます。

増えているとすれば、今現在、どの程度の人数なのか ー 。
そのデーターの根拠となるものは何か ー 。
日テレが社会的問題とするほと、その数は多いと言えるのか?
医師など専門家の見方は一様なのか ー 。


D様 ー。
上記したNPO法人「テク犯被ネット」は、同様の被害を訴えている方が、数多く入会している組織です。
日本テレビは、この会員の方々も同じ精神疾患者だと言うのでしょうか・・・?

日本テレビというマスメディアが、この番組を放映したことは、社会的に少なからぬ影響を与えたはずです。
そしてそれは、被害者が自分の被害を社会にアピールする上で、マイナスに作用することになります。


しかしD様 ー 。
私は考えます。
これは、ある意味、この被害を社会にアピールするチャンスでもあるのだと ー。

この番組を好機と捉え、抗議活動へとシフトすれば、社会にこの被害を注目させることにも繋がっていきます。
たとえば、上記「テク犯被ネット」が、会員総出で抗議の声を上げれば ー その行動は、この被害への社会の注目度を高めることになります。


テク犯被ネットは、この番組放映に関し、どのような対応をしたのだろう・・・。
私は、当法人に問い合わせることにしました。


この手紙の冒頭に書いた「ある問い合わせ」とはこのことです。
私は「テク犯被ネット」が、日本テレビのこの番組に対し、どのような対応をされたのか知りたいと思ったのです。

私は、石橋代表宛てに、下記の内容のメールを送りました。

「初めまして。
私は、貴法人の会員ではないのですが、時々、ホームページへの訪問をしておりました。。
質問があり、メールをさせて戴きました。

それはー。
昨年2月、日本テレビのニュース番組「ゼロ」において、電磁被害者と思われる女性が、
精神疾患者だとして、精神病院に入院させられるまでのドキュメントが放送されました。

この件について、貴法人においては、どのようなリアクションを取られましたでしょうか?
簡単なお答えで結構ですので、下記、Eメールアドレスまでご返答が頂ければ幸いです。

私は、下記のブログを主宰しています。
お時間がありましたら、訪問頂ければ幸いです。」



「テク犯被ネット」からの返信は、なかなか届きませんでした。
私は、届かなかった可能性があると考えました。
(私の場合、メールの送受信に、妨害と思われる現象が生じることが多いのです。)

そこで、ある被害者のサイトに、この件を御存知かどうか ー コメントを送りました。
すると、「テク犯被ネット」の会員を教えて下さり、その方とのやり取りで、
この法人は、日テレの件で何も対応はしなかった ー ということを知ったのでした。

その後、石橋氏からも返信が届きました。
問い合わせから、1週間が経過していました。

その内容は下記のとおりです。

「日テレ放送については、会でも話題にのぼりました。
反論した方がいいとの意見も聞かれましたが、何のアクションも起こしませんでした。

以上ご連絡いたします。」


・・・これだけでした。
アクションを起こさなかった ー その理由は書かれていません。


会で話題になったのにも関わらず、何の行動も起こさなかったのは何故・・・。

私の脳裏に、ある方が書いた一文が浮かんで来ました。
書いたのは高橋栄人氏 ー 。


D様 ー 。
私は、48通目の手紙で、高橋氏が書かれた論文を紹介しました。
「超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪」と題された論文です。

この論文は、未だその犯罪の存在すら認めようとしない警察などに一石を投じるものでした。
この組織犯罪の存在を認識し、限定的とはいえ、分析・考察した功績は大きいと言えます。


高橋氏はこの論文の脚注4で下記の記述をしています。

「電磁波悪用被害者の会」(NPO法人テクノロジー犯罪被害者ネットワーク)の会長に対し、被害者全員にアンケート調査を依頼したが、断られた。アンケート調査依頼から、接触を断られている。
今回の調査対象は、当会被害者の会の中の希望者である。
 この会では、被害者を集めては、この犯罪に利用される工学技術は、GPSや高性能コンピューターを駆使し、国家がシステムとして行なっている・暴力団が行なっている等と説いている。」


高橋氏は、表現を抑えてはいますが、その行間から、この会に対する不審感がにじみ出ています。


石橋氏はなぜ、高橋栄人氏の協力依頼を断ったのであろうか・・・?

会がこの犯罪を、「国家がシステムとして行なっている」「暴力団が行なっている」と説いているにしても、
この犯罪を多方面から検証していくことは、言うまでもなく必要であり、
会の考え方が硬直化し、会の活動が形骸化するのを防ぐ上でも、不可欠であるはずです。

この犯罪を認定し、その分析と考察を行なおうとする研究者に対し、このような非協力的な態度をとるとは ー
それは、会員・非会員を問わず、プラスにはなり得ません。

「テク犯被ネット」が、この犯罪の加害者を「国家」と「暴力団」に限定している根拠は分りませんが、
それにこだわり、他の可能性を一切排除するという姿勢には、疑問を持たざるを得ません。

日本テレビで、放送されたドキュメントに関し、「何の行動も起こしませんでした」という石橋氏の返答 ー それは、私に大きな疑問を呼び起こしたのでした・・・。



ならば、この会はどんな活動をしているのか ー 。

会のホームページには、設立当初からの「活動経歴」が掲載されています。
私はそれを開いてみました。
(そこには、1998年から今年(2010年)までの活動内容が記されています。)


まず、1998年の活動 ー 。
1月25日に「第一回被害者の会」が開かれ、
この年は合計9回の「被害者の会」を開催しています。

その他の活動としては ー 。

1.郵政省への被害実態記録提出(2/17)
2.警察庁へ出向き、長官宛てに被害者救済願い、および被害実態記録提出(3/12)
3.共同通信社へ行き、被害の実態を訴え、被害実態記録提出(4/6)
4.麻布警察署にM氏の被害届提出(5/12)
5.佐倉警察署に石橋氏の0被害届提出(5/15)
6.浦和警察署にM氏の被害届提出(5/19)
7.千葉西警察署にS氏の被害届け提出(6/9)
8.郵政省関東電気通信監理局二訴えに行く(6/19)
9.全国47都道府県知事に宛て「被害者救済願い、被害者実態報告」送付。(7/13)
10.全国47都道府県知事に宛て「電磁波悪用実態のご認識、及び被害者の早期発見・救済お願いの件」送付。(8/11)
11.全国主要都市市長にあて知事あて同様の資料送付(8/18)
12.日本のマスコミ各社に宛て、手紙および関係資料送付。(9/1)
13.千葉県全市町村長にあて上記資料送付(9/15)
14.霞ヶ関の東京弁護士会館へ行き、顧問弁護士の申請をする。
  11月27日、東京弁護士会会員180名に申請書を回したが希望する弁護士が現われ
  なかった旨回答あり。
15.高圧線問題全国ネットワーク代表宅訪問(12/15)


上記の活動経歴は、この年、会が精力的に活動していたことが伺われます。


1999年
「被害者の会」を6回開催した他に、会のホームページを開設しています。
マスコミ各社や警察庁長官にそのことを知らせる手紙を送付したり、
慶応大学教授T氏に、協力をお願いする通知をしています。
また、9月には石橋氏が八街市議会議員に立候補し、落選。

2000年
被害者の会は2回のみでしたが、郵政省電器通信局に赴き、
当時郵政大臣の八代栄太議員宛て「電磁波悪用被害実態ご認識のお願い、
および調査態勢確立のお願いの件」を提出(4/25)。

他同局には11月にも、森総理宛て書簡のコピーを提出。
同日、郵政省記者クラブにて、手紙および資料配布
同日、警視庁に被害報告。

また、この年は、森総理および総理官邸宛てに、被害の実態とその救済等を訴える文書を3度提出、
郵政省記者クラブで、そのコピーを配布するなどの活動をしています。

更に、機関誌「人と間みらい」第1号を発行 ー この機関誌は、この年から2002年までの3年間に2回づつ
発行しています。かし、2002年に第6号が発行されて以後、当会の活動経歴書には、発行したとの記載はなくなっています。


上記のような活動は、2003年前半までほぼ同様です。
この年までは、被害者に同行し、警察署に赴いたり、弁護士会に人権救済を申し立てたり、記者会見をしたりとー積極的に活動していることが窺えます。

このような会の活動に変化がみられるのが、2003年の後半から ー 。
この年の8月に、石橋氏は、八街市の市会議員選挙に出馬し当選しました。

偶然なのか、それとも方針転換なのか・・・これ以後の活動は、形骸化していると言わざるを得ない状態となったのです。

会の活動は、「被害者の会」と「定例会」だけと言ってもいい状態になりました。
2008年から、これに街頭活動が加わっていますが、以前みられた、警察署、各省庁、マスコミ、全国知事、市長村長・・・へなどの積極的なアピール活動は皆無です。
(街頭活動は対抗組織がしている関係上、実施せざるを得なくなったとも言われています。)


高橋栄人氏が論文を書くにあたり、協力をお願いしたのは、そんな2004年のことでした。
また、日本テレビのドキュメント放送は2009年です。

そして、私の問いに ー 、
理由も示さずに「何のアクションも起こしませんでした」との返信 ー もはや、会としての考えを発信するくらいの意気込みすらないのでしょうか・・・。

会は、設立当初のエネルギッシュな活動が、停滞していると言わざるを得ません。
現在、社会へ被害をアピールするチャンスすら逃すようになっているのです。


会のホームページをもう少し見てみると ー。

会員の「被害実態記録」が掲載されています。
法人の代表である石橋氏が書かれた文も載っています。

しかし失礼ながら、この文章は読みにくく、何度読んでも理解出来ない箇所が多いのです。
(以下 ※部分が石橋氏の文からの引用です。)

石橋氏は、イギリスのノッテンガム大学に留学なされた経験があるようです。
そして、そこでの論文を認められたと言います。

※「ノーベル賞を受賞したある物理学者が読み、その一説からアインシュタインの論文の一説を理解するヒントを得たというのです。その箇所は今まで、だれも理解できなかったようなのです。」 

上記の文から、石橋氏は、大変優秀な頭脳をお持ちの方だということが分かります。
しかし、その後に続く記述は、文脈が一定せず、言葉足らずで読みにくく・・・
失礼ながら文意に齟齬が生じやすい内容となっています。

氏は、イギリスで身の危険を感じるようになり、帰国する羽目になったわけですが ー。
イギリスと同様の不安状態が続き・・・、

※「警察らしき男の監視の様子は、1995年春から、電波によって映像と意思として送られてくるようになりました。私が外出すると、絶えず私を守ってくれている警察らしき男の映像と意思が送られてくるようになったのです。」

この犯罪の被害者には、「思考盗聴」や「音声送信」を訴える人が少なくありません。
脳内チップの技術はすでに確立され、このようなことが、科学的に可能な時代になっていることは事実だと思います。その事実を、冷静にかつ論理的に述べている被害者もおられます。

しかし、上記の石橋氏の書き方だと、あまりにも主観的で、
被害者以外の人には理解されにくい記述となっているのです。

さらに ー。
ある有名な学者二人が、私(石橋氏)を耐えず覗き込んでいる映像が送られてくるようになり・・・

※「この二人は、その年の春断食食修業をした時にも、覗き込んでいたのです。その後何度か断食修業をしたのですが、私が手を合わせると後光が輝いて見え、その後光が断食修業のたびに立派になるという意思も挿入されてきました。」

確かに、そのようなご経験をなされたのでしょうが、もう少し、読み手への詳しい説明がなければ、
何かの新興宗教に凝った方が書かれたのでは ー との誤解を生じさせるような記述になっていると言えます。

そして石橋氏は、1995年から、電波の集中攻撃を受けるようになったと言います。

※「それは拙著『武器としての電波の悪用を糾弾する!』にも書きました水のベタつきから始まるものです。水を求めることに右往左往し振り回され、挙句の果てに映像と意思によりスーパーマーケットから病院周りを全国的規模でさせられるはめに陥ってしまったのです。このように私が動かされたのも、私を守ってくれているかに思わせる警察の映像があったからです。警察でなければ、薬物の混入が行なわれているとの意思が挿入されても、病院で殺人が行なわれているとの意思が挿入されても、私が動く意味が全く生じないからです。」

上記の文を、私は何度か繰り返して読んだのですが、理解不能でした。


氏の著書『武器としての電波の悪用を糾弾する!』を読めば、理解できるのかも知れません。
しかし、ここに書かれていることは、氏が「被害の実態記録」として書かれている独立した文章です。
著書を引用するなり、説明を補足するなりして、読み手が理解できる記述をするべきだと思うのです。

その他、便の排泄に関し、電波の悪用が行なわれているとの記述を延々と書かれていますが、
この部分も言葉足らずで、読み手にその論理性が伝わりません。


また「祖母の死」という追記には下記の記述 ー 。
氏の祖母は、長い間寝たきりの状態であったというのですが・・・、

※「(祖母は)排泄したものをティッシュで丸めてポットの中に入れて置いてくれたのです。母が行く頃には、すませていて、それをトイレに捨てれば済むのです。(・・・中略・・)祖母のこの排便がまさしく電波の操作と私は考えているのです。

石橋氏は、祖母のこの排泄が「電波による排泄操作であったと私は確信しております」というのです。

失礼ながら、何が何だか分からない文章なのです。
氏は、頭脳明晰な方であろうし、その確信を持たれた根拠はおありなのでしょう・・。
しかし、それを読み手に説明してくれないことには、読む側は混乱してしまいます。

会員の方々は、文章の行間を埋め、氏の文意を汲み取っておられるのかも知れません。
しかし、この組織犯罪に注目し、このサイトを訪れた人がこれを読んだら、正しくこの被害を理解してくれるだろうか・・・との憂慮が生じてしまうのです。

被害者以外の方が読めば、被害の正しい理解には繋がらない ー と言わなければなりません。
仮にも、この会のホームページに、代表者の被害実態として載せられている文章なのですから ー。


また、ホームページには、「被害者の居住県(3月22日現在)」が掲載されています。
各県ごとの被害者数が、男女別に集計してあります。この算定基準は示されていませんが、これが、これがこの会員数だとすれば、700名余りの会員がいることになります。

日本全国に散在するこれらの被害者は、会を被害救済のための唯一の拠り所としているはずです。
会には、それらの方たちの声にパワーを付加し、社会に発信していくという責務があります。

「テク犯被ネット」が、会員たちの切実な声を、会という器の中だけに封じ込める役割でしかないのなら ー
それは、会員に限らず非会員の被害者にとっても、大きなマイナスになる存在だと言えます。
大きなパワーとなるはずの被害者の声が、その一角で削がれてしまうのですから・・・。


以前、ある被害者のブログに気になる記述がありました。
会に相談にいったところ、心外な応対をされたあげく、仄めかしを受けたというものです。
10年以上のキャリアを持つ会なのに信じられない ー との内容でした。

相談に赴いた被害者に、このような不審感を抱かせるような応対をしているとすれば、
この会への不審の念は更に募ります。

また、会員にはS会の信者が多く入り込み、会を牛耳っているとの情報もあります。
ゆえに、S会に批判的な会員は仲間はずれにされ追い出されると ー 。
(勿論、この真偽の精査は必要ですが ー。)

この組織犯罪には、S会が関わっていると訴える被害者は多数にのぼります。
その被害者の声の矛先がS会に向かないように・・・つまり、「加害者は暴力団員なのだ」との、
誘導が行なわれているとすれば、看過するわけにはいきません。

それは、この組織犯罪の実態を歪めて社会に伝えることになり、非会員にも大きな不利益をもたらします。


D様 ー 。
私は、この「テク犯被ネット」をやみくもに批判しているのではありません。
会が発足した当時のエネルギッシュな活動 ー その原点に戻ってくれることを願っているのです。

当時この会は ー、
警察署に赴き、各省庁に出向き、総理宛てに文書を送り、記者達にアピールをし・・・
この組織犯罪の被害を真摯に社会に訴え続けていたはずです。
それを思い起こして欲しいと ー 。


現在も続くこの組織犯罪 ー。
この会に属する多くの被害者たち ー 「テク犯被ネット」がその声にパワーを付加し、
社会に向け発信し続けていかれることを願っています。




さて、前回私は、理化学研究所に「被験者」について、問い合わせのメールを送りました。
その返答が6月2日に届きました。前半が長くなってしまいましたので、それは次回に書かせせて頂きます。



間もなく本州も梅雨に入るようです。
体調には御留意くださいますようー。


                            2010・6.10
                                  万 留 子




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(54)

D 様





深く青い空が広がっています。
澄んだ大気を通り抜けてきた陽射しは、強烈で・・・。
様々な植物の葉を煌かせています。

一昨年、裏のブロック塀を隠すように植えた、ベニカナメの苗木が、
塀を越える高さまで伸びて来ました。

それはまるで、背丈だけが伸びた少年のようです。
力強さはないけれど、細い枝々はしなやかで、生命力に溢れ・・・
競うように初夏の光を浴びているのです。

1年中がこんな季節であればいい・・・。
そんな叶わぬことを思いつつ、私はあなたへの手紙を書いています・



D様 ー 。

先日私は、自分のブログをヤフーで検索してみました。
以前にも書きましたが、時折、自分のブログの紹介文などを確認してみるのです。
ヤフーで検索するのは数ヶ月ぶりでした。

キーワードを打ち込み、検索キーを押すと、自分のブログを紹介する一覧が出てきました。
私は、一番上に出てきた説明文を読みかけ・・・驚きました。


以下がその全文です。

「小説・集団ストーカー「D氏への手紙」D様、・・への手紙・・○○氏は、この組織犯罪が行なう加害行為のうち、『音声送信』『思考盗聴』『悪評の流布』『プライバシーの侵害』
『パソコンの誤作動や故障』『身体への痛み誘発・攻撃』」

下線部分の○○氏 ー そこには、私の本名が記載されていたのです。

私は、しばし唖然として、それを見ていました・・・。

「いつから、こんな記載が・・・。」

以前も、グーグルの検索の説明文に、本名の頭文字が記載されていたことがありました。
その時は、その情報源などを自分なりに憶測してみたのですが、特にリアクションを起こすことはありませんでした。

しかし今回は、まさに本名そのままですから、見過ごす訳にはいきませんでした。
私は、ヤフーに問い合わせのメールを送信しました。

「本日、自分のブログを貴社で検索しましたところ、「○○」という名前が紹介文に掲載されていました。
 このような名前は,ネット上で使ったことはなく、どこからの情報であるか、御調査をお願いします。
(ブログ名とURLを記入)」


すると、当日中に返信のメールが送信されて来ました。
内容は以下の通り ー 。


「Yahoo!検索では、検索エンジン用ロボットが、機械的にインターネット上の情報を、収集しています。
 その中から、検索キーワードに関連するページが、ウェブ検索結果に、自動的に表示されます。
 検索結果に表示されるサイトの説明文は、一般的に下記の情報をもとに自動的に作られています。

・サイト内の文章
・HTMLファイルの、HEAD部に記載されるメタタグ
・Yahoo!カテゴリに登録されている説明文
・他社のディレクトリサービスに記載されている紹介文

※ 検索結果に表示される説明文は、検索キーワードによって異なります。

弊社でお客様のサイトを拝見いたしましたところ、
「○○」というキーワードが記載されているようです。


大変恐れ入りますが、いま一度ご確認くださいますよう
お願いいたします。」


以上が、返信メールの内容です。


D様 ー 。
私は、自分のブログ内のどこにも、本名を記載したことはありません。
しかし、ヤフーからの返信によれば、ブログ内に「○○」というキーワードが、記載されているというのです。

有り得ないことでした・・・。


そこで私は、再度、以下の内容のメールを送りました。

「迅速なご回答ありがとうございました。しかし、私のブログ内には「○○」というキーワードはありません。
 「○○」がどの部分に載っていたのか、再度、ご返信下さいますようお願い致します。」


再度、問い合わせをしたのは、5月15日ですが、本日までには返答は来ていません。


さて、検索の説明文内の「○○氏」ですが ー、
ヤフーからの返信が届いた時点で、確認してみました。
迅速な対応と言えます・・・○○はすでに削除されていました。


○○氏は削除されましたが・・・。
幾つか出ている説明文にも、首を傾げざるを得ないのです。


「社会ランキング ー FC2ブログランキング」という項目の説明文ですがー・

「小説・集団ストーカー「D氏への手紙」D様 ー 私は信じます。この犯罪が暴かれる日は必ず来ると・・・アメリカで相次ぐ銃撃関連の事件や、このブログを作るきっかけとなった、銃乱射事件の犯人への手紙、アメリカの歴史などを記載しています。」

下線部分はいったい何なのでしょう・・・・?
「アメリカの銃乱射事件」の犯人への手紙だというのです。
ブログ内には、このような内容は一行一句ありません。

私は、唖然として画面を見つめていました。

さらにその下にあった説明文・・・。


「政治 ー 人気ブログランキング」

「小説・集団ストーカー「D氏への手紙」D様 ー 私は信じます。185.100.765・・・環境と社会へのぼやき 政治や社会をおもしろおかしく庶民が批評・・・平和への結集ブログ 平和共同を進める「市民の嵐」のブログです。」

これも何なのでしょう・・・?
ピントがずれているどころの話ではありません。

ヤフーが言うように、機械的にウェブ上のページが表示されるのなら、このような紹介文は有り得ないはずです・・・。人為的な悪意が働いたと考えざるを得ません。

ヤフーという会社の、組織全体に問題があるとは言いません。
ただ、協力者はどこの企業にも潜んでいる・・・ということが分かります。



上記の説明文の2例については、現在は削除され別の内容になっています。
ヤフーに対し、何を言ったわけでもないのですが・・・。



さてD様 ー。
2週間ほど前の夜 ー 11時頃でした。
犬が激しく吠え始めました。

私は、居間のガラス戸を開け、外を窺いました。
戸を開けた途端 ー 敷地内からすごい勢いで走り去る男の影・・・。

「誰・・・ ?。」
私は呆気に取られました。そして、直感的に思いました。
水を撒こうとしたのではないかと・・・ 。

(この時間は、通常なら、とっくに雨戸の鍵を閉めておく時間ですが、その日はまだ閉めていなかったのです。
 だから、迅速に戸を開けて外を見ることが出来たのでした。)


水を撒こうとした・・・?

半年ほど前から、我が家の周りは常、に湿り気を帯びています。
乾燥注意報が出るほどの、乾いた好天の日が続いても、湿っているのです。
夕方、土が白く乾いてきても・・・翌朝には湿っています。

以前はこのようなことは有りませんでした。
この1年ほどの現象ですが、最近とみにひどくなりました・・・。

家の敷地内には水道があり、リールに巻いた長いホースが付けてあります。
それを使用すれば、水を撒くことなど簡単です。

また、別な方法でも・・・。

以前 ー 、
就寝して間もなく、私は部屋の外に人の気配を感じました。
微かな足音らしきものを聞いたのです・・・。

しかし、私の部屋は居間と同じく、雨戸もガラス戸もガムテープで固定してあります。
だから、それを外して、戸を開けるまでは時間がかかるのです。
その間、不審者が律儀に待っているはずはなく ー 。

「誰・・・?!」

私は、ベッドの中から、外に向かって声を上げました。
すると微かな足音と共に聞こえたのは、「カパン」という水が揺れた音・・・。
石油などを入れるポリ容器 ー その中の液体が動いた時のような音です。

さわさわとした人の気配・・・そして何回かその水音がして、微かな足音は去って行きました。

水を撒こうとしたのでしょう・・・。


そして翌朝 ー。
家の周りは、じっとりと湿っていました・・・。

昨夜、私が声を上げたと同時に、足音は去って行ったのですが、それで諦めた訳じゃなかったようです。
私が眠りに入った頃、また来たのでしょう。


更に、一昨日の午前0時頃 ー。
飼犬のパルが、また激しく吠え始めました。
しかしその声は、床に就いていた私の耳に入るやいなや・・・すぐに止んだのでした。
私は、暫らく耳を済ませていましたが、それ以上吠えることはなく ー 私はやがて、眠りに入っていったのです。


その翌朝 ー 。
私は、洗濯物を干すために、自宅の居間から裏庭に出ました。
そして、下宿棟の非常階段の方に行こうとした時・・・。

「アレッ・・?」

猫の額ほどの裏庭に、何か落ちていました。
丸い空き缶・・・「サバ」と印字してありました。

また・・・。

前回、落ちていたのは居間の南側でしたが、今回は東側でした。
今度は丸いサバ缶 ー 。

私は周囲を見渡しました。
すると、南天の木の下に、同じ空き缶が更に2つ ー。

昨夜、パルが吠え始めて、すぐ鳴き止んだ理由はこれでした。
この缶詰めを与えられたのでしょう・・・。

私は、暗うつな気持でそれを見つめていました・・・。


D様 ー 。
私が暗うつ感に捕らわれたのには、理由があります。

私は、このところ膝がギシギシとして、時に痛みを感じるようになっているのです。
朝、起きようとすると、そんな状態になっています。
その日の朝もそうでした・・。

その日 ー。
私は、何気なくパジャマのズボンを捲くり上げ、膝を擦ろうとしました。
すると、左膝の左側部分に、赤黒いホクロのようなものが見えました。

「アレッ・・何これ?」
私は、それに触ってみました。
そのとたん、その赤黒いものがポロッと落ちたのです。
芥子粒ほどの小さな、血の塊でした・・・。

そして、その塊が剥がれたところには、針を刺したような痕・・・。

私は血の気が引くような思いで、右側の膝も調べてみました。
よく見ると、やはり針を刺したような小さな穴・・・それは、左右2~3箇所づつありました。

膝の違和感の原因はこれだったのです・・・。

関節液(何と言うものかは分りません)が抜かれたのでしょうか・・・。
或いは、関節の深い部分に何か注入されたか・・・、。

私はシャワーを浴びながら、全身を注意して見てみました。
このところ、股関節にも違和感がありました。お尻の左うしろの部分です。

私は、その異常感のある辺りをさすってみました。
なにか、軽い痛み・・・。

私は、鏡にその箇所を映してみました。
すると、小さな赤い点・・・2箇所見えました。
血の塊はありませんが、明らかに針を刺したような痕です。

股関節がギクシャクしたのは、このせいだったのか・・・。
私は、シャワーを流しっぱなしにしたまま、呆然と立っていました。

D様 ー 。
私は、この歳まで、特に病気をしたことはありません。体調も良好でした。
しかし、この2年の間に、様々な不調が出るようになったのです。

ある程度の年齢になれば、誰でも若い頃と同じようなわけには行きません。
それは分ります。しかし、今まで何の異常もなかった部位に、不可思議な痕跡があり、異変が出て来てるのです。

今回は針の痕・・・。
痕跡から、太めの針であることが推測できます。

医者に診て貰えば ー とお思いですか?
以前、目の症状が出た時のことを書きましたが、覚えておられますでしょうか・・・。
今回も、MRI検査の後、湿布薬が出るだけ ー だと思います。
針の痕のことなどを口にしても、不審気な顔で見られるだけ・・・。

(でも、これ以上の悪化があれば、精密な検査をして貰うつもりです。
 針の痕跡は、写真に撮っておきました。)



厳重に戸締りはしています。
しかし、家宅侵入の痕跡は続いているのです・・・。




さてD様 ー、
数日前、私は、理化学研究所の「脳科学総合研究センター」にメールを送信しました。
ある問い合わせをしたのです。

その内容は ー 。

「初めまして。
 ホームページから問い合わせを致します。
 お答え戴ければ幸いです。

 それは ー 。
 
 脳科学の研究には、被験者が不可欠だと思うのですが、
 貴法人では、被験者たちを、どのように選んでおられるのでしょうか?

 私は全くの素人なので、素朴な疑問を感じているのです。
 つまり、脳内のメカニズムを調査されるのを、同意する人がいるのだろうかと ー 。

 被験者とはどういう方たちなのか・・・?
 同意を得るためにはどうしておられるのか・・・?。

 御返信いただければ幸いです。」


今日までに、まだ返信はありませんが、
届きましたら、その内容を次回に書かせて戴きます。



初夏の爽やかな日が続いています。
この季節を堪能しておられますでしょうか?

ご自愛ください。


                              2010.6.3
                                    万 留 子

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命ある限り書き続けます。

記事のアップが遅くなってしまいました。お詫び致します。

記事をアップしようとすると、動作がフリーズするのです。異様な重さのあと、「表示できません」の画面となります。
接続診断をしても、問題はなく・・・遠隔操作による悪質な妨害だと考えています。

アップまでに何時間もかかってしまいました。それでも、私は書くのを止めることはありません。今後とも応援していただければ幸いです。


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<初めて御訪問の方へ>

この小説は、どの回もほぼ独立した形式になっています。繋がりがあるとしても、その回の前後だけです。でも、時間があれば(1)から読んで頂ければ嬉しく思います。そして、今後ともよろしくお願い致します。
尚、この小説は事実をもとに書かれています。


<記事の更新>
毎週木曜を予定

※この小説の舞台となっているのは下記の地域です。

福島県双葉郡富岡町本岡字本町


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